あり方とスキル

わたしのコーチングやその他のお仕事のお客様ではない

少し親しくしている小さいチームがあります。

コーチングのお客様のことを、わたしから記事にすることはありませんが

わたしはこのチームのコーチではないので

ぼんやりとした書き方で、起こったことを書いてみます。

 

少ないながらも、このチームのリーダーやスタッフ、メンバー各人と会話をした印象で

「あれ?向いている方向が違うのではないかしら」と感じたメンバーが

ふたり、いました。

 

このふたりは、持って生まれた素質や、獲得しているスキルは

他のメンバーにくらべて、優れていたように思います。

周りの期待も高かったし、本人たちもその自覚があったと思います。

でも、その立場でさらに成長しようとしているならば

あり方が、違うのではないか、と思うような言動をしていたのです。

成果は出していました。

また、ふたりの人柄が悪いということではありません。

あくまでも、あり方の違いです。

わたしは彼らのコーチではありませんでしたが、

コーチングのスキルで、そう見ていました。

 

リーダーやスタッフがそのことに気づいていたのかどうかは、わかりません。

気づいて指導していたのかもしれませんが、それが効かなかったということは

今そのふたりは辞めたという事実から、推して知ることができます。

 

そうです、そのふたりは辞めてしまいました。

 

残念なことではありますが、チームの側から考えると

汚染の拡大がなかったこと、また、あり方のしっかりしているメンバーが残ったこと

この2点は、よかったことです。

これからさらに、発展できるように頑張ってほしいと思っています。

 

スキルがあっても、あり方がずれていると

よく進むことはできない

そういうことを身近にみてしまいました。

コーチとしては、くやしい限りです。

(わたしはこのチームのコーチではないので、コーチングをすることはありません)

 

このように、コーチはチーム(会社)の中を透かすように見ています。

わたしが、あなたのチームのコーチであれば

あり方がずれているメンバーを、リーダーが導きやすいように

「器」を大きくしていきます。

リーダーは、メンバーを本来のあり方に導いて、そして、

スキルを成長させてあげてください。

心から、そう願っています。

 


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どんなつぼみも、咲くことができるように

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