励ます仕事
今日は、生活のたのしみ展 の振り返り会でした。
いつもいつも、心づくしのおもてなしでたのしい時間をいただいています。
ほぼ日のみなさま、スタッフの仲間たち、いつもありがとう!ぜひまた!
振り返り会の中で、
糸井さんが「このメンバーで会社作ったら、何かできるんじゃない?」と
ぽろっとおっしゃいましたが、わたしも昔どこかに書きましたが
本当に、作ったらいいんじゃない?って思いました。
なんでしょう、誰かを励ますとか、応援するとか、そういう会社、
できると思うなあ。
糸井さんのことばで、仲間のお話しで、励まされた人もいましたね。
生活のたのしみ展は、スタッフにとっても
人生のサイクルの中の、いい地点なんだと思います。
スタッフとして参加して、仲間に出会って、うれしくて、励まされて、
それを自信に、また進んでいく(そして次のたのしみ展で集まる)。
そんなわたしはコーチの仕事で、誰かを励ます仕事をしているのですが
最近、手相観もはじめましたので
今日は仲間の手をたくさん観せてもらいました。
いやあ、それぞれ本当に違うし(それに気づいてびっくりしていた人もいたね)
いろんなバックグラウンドの人が集まっているだけあって
手相からみても、本当におもしろい人たちだなあと思うのですが
一方、とっても似ている部分もあるんです。
自分自身を喜んでいて、そして、それによって周りを輝かせることができること
実際に、明らかにそういう人が多いですし
手相もそうなっていました。すごーい。
これからもいくつか、手相を観せていただく機会がありそうです。うれしいです。
ご興味ありましたら、ぜひ。
ミラーボールって、机に置けるんですね!