ポンテのくつ下

Ponte de pie ! というくつ下ブランドが奈良にあって

今日から ほぼ日 での販売がスタートしています。

自分たちの履きたいくつ下を作りたい、というところから始まるストーリーや

わたしが奈良出身というのもあって、非常に近しく感じていまして

でも、ちょっとお高いのよね・・・と思っていたんですけれど

「破れないから元取れる!」と友人に言われ、

なかなか大人になってくつ下を破ることもないですけれど

ためしにひとつ買ってみたら、手放せなくなりました。

 

特に夏のくつ下は、他メーカーのくつ下との差がよくわかります。

ふかふか感とさらっと感が心地よく

足首などはゆるっとしているのに、ずれない。そしてもちろん、破れない。

土踏まずあたりのフィット感が絶妙です。足を支えてくれます。

また、靴を脱いで上がる時も、下着感がないのできちんとして見えます。

それが、とてもいいなあと思っています。

いちど試してみられるといいと思います。16日までは送料無料なので。

 

さらに。わたしは足の人差し指が長いのか?爪が変なのか?

なんなのかわかりませんが

くつ下によっては、人差し指の先がじんわりと痛くなるのです。

ポンテさんのくつ下では、それがない!

 

 

わたしの足の指のように、なんだかじんわりとした不快感って

すごく気になりますよね。

これは、普段は「無意識」だけがキャッチしている情報が

「不快感」によって「意識」にあがってくるから。

と、解釈します。

無意識は、意識しないと自覚はありません。意識しても自覚できないこともあります。

 

ウエスト部分、どんな感覚ですか?

 

って聞かれるまで、きっと何も感じていなかったと思います。

(パンツのゴムがきついとか、逆にゆるいとかじゃない限り)

聞かれることによって、意識に上がって自覚できる、と。

 

 

若い頃は、なんだかポリ袋のような素材の洋服を平気で着ていたのに

歳を重ねるにつれ、それは無理になってきた。

そんなことありませんか?(わたしはそうです)

これはお肌の状態や不快感を突っぱねる体力などにもよりますけれど

年々、体感覚が研ぎ澄まされてきた、とも解釈できます。

 

人は、どこから得る情報を処理しやすいか、ということが

人によって違います。大きくいうと、目と耳と体感覚(触覚や味覚、嗅覚など)です。

また、どれかひとつということではなく

それぞれのバランスをとって、無意識は情報をキャッチしています。

こういうことも使って、コーチングしているんですよ。

 

 

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ポンテのくつ下です。

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