コーチングってこんなもの2(パンフ置き箱)
だいたいの問題は、自信と勇気があればなんとかできると思うんです。
でも、自信と勇気って意識して持てるものではないですよね。
「他人ごとではなく、自分ごととして考えましょう」とお伝えしています。
物事を、自分の人生を、他人ごととして捉えたら言い訳しか出ません。
周りの影響を受けて、あなたの人生が変わってしまいます。
目標って聞くと、ちょっと苦しく感じる人も多いです。
あなたに「効く」目標の立て方があるんですよ。
アスリートのインタビューで
「勝つために、いかに楽に戦うか」というお話をよく目にします。
目標に集中するために楽ができるところは楽をする。
あなたも同じように、叶えるために楽ができるところを考えてみたら。
目標のために、手放した方がいい思い込みや習慣はありませんか?
感情のバリエーションが多い、強い感情の経験がある、ということは
自分のスイッチを発動するためにとっても大切なことです。
「いいね!」が気になりすぎる = 客観的すぎる、と
目標を叶える時に、ちょっとマイナスになることもあります。
じゃあわたしはどうしたらいい?って思ったら
とりあえずやってみませんか?
具体的な解決策のひとつがコーチングです。