事実と真実

どうしたドラマか?と思われそうですが、たしかに

「真実はただひとつ!」とかいうセリフはよくありますけれど

これ、間違っているって気づいておられますか?

 

英語でいうと

事実は fact

真実は truth

です。

日本語では

事実は  実際に起こった出来事

真実は 出来事をその人がどう捉えたか

ということは、

ひとつなのは「事実」で、その「事実」に対して「真実」は人の数だけある、と言えますね。

 

これはドラマのような大事件だけではなくて

わたしたちの日常の、何気ないことにも言えます。

 

たとえば

いつもいくお弁当屋さんの日替わり弁当が「オムライス」だったとしましょう。

オムライス好きなAさんは「お弁当屋さんのお姉さん、俺のことが好きなのかも」と思いました
オムライス嫌いなBさんは「またオムライスだ。俺に買いに来るなっていうことか」と思いました
お弁当屋のお姉さんは「オムライスは利益率がいいのよね」と思いました

ね?事実はひとつ「今日の日替わり弁当はオムライス」であること。

真実は人それぞれ、ですよね。

 

ということは。

事実はひとつでも、自分に都合がいいように解釈すれば

自分にとっての真実は、いいものになる、と思えませんか?

Aさんが、弁当屋さんは自分のことが好きだ、と思って幸せならいいじゃないですか。

そんな幸せな人が機嫌よく頻繁にお弁当を買いに行ったら

お姉さんはお弁当が売れてうれしいし、感じのいいAさんのことを好きになるかもしれません。

 

勝手ないい思い込みは、いい事実を生み出すこともある。そんなシミュレーションでした。

 

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