飽きるはチャンス
習慣化についての長編!が終わりまして、さて今日は何を話題にしようかな、と考えながらの投稿です。
文章書くモードなので、なんだか息をするように文字を綴っている今日この頃です。
習慣化(引っ張るねえ)のところでも「飽きなければ続くから、飽きないようにするにはどうしたらいいか」と少し触れていますが
「飽きること」は、悪いことではなく、変化のきっかけだったりもしますね。
どっちやねん、という声も聞こえてきそうですが
コーチの本業としては、今やっていることに飽きて、早く次のステップに進もうよ、という動きの方が自然だったりもします。
いや、別に飽きなくてもいいんですけれど、次のステップに進むタイミングがわかりやすいです。
飽きた、の他にも、違和感がある、とか、居心地が悪い、というときは
それはステップアップのチャンスかもしれません。
(もしかするとダウンの兆候かもしれませんので、そういう時に第三者であるコーチがいるって便利ですよ)
詳細に記すことはしませんし、これが唯一の正解だとも思いませんが
人のたどるステップを、なんとなく普遍化したような指標を、わたしたち(仲間)は師匠から教わりまして
そのステップを上がることは、たぶんほとんどの人が幸せなんじゃない?と考えられるようなものです。
(コーチングを受けている方にはお話ししています)
ある程度普遍化されているので、とある悩みを持つ人は、だいたいみんなこのステップだな、とわかったり
このステップから上がるためには、こういうことが必要、というようなことがわかっていたり
こういう動きをしたいならば、このステップから脱出した方がいいね、ということなどをお伝えできるので
コーチングに取り入れています。
けっこうみなさん納得してくださるので、いいのではないかなーと思っています。
ご興味ありましたら、おためしコーチングでそこまでお話はできないかもしれませんけれど
ホリデイシーズンの街は大好物です。横浜駅のニュウマン、とっても好み。