ばかっぽい

キータッチミスでしょうか、書いたものが消えました…

ばかっぽいじゃなく、ほんとにばかなんじゃないか、なんてことはないので

気を取り直して書き直します。ああー。

 

ええと、わたしは、きっとばかっぽく見られているという自覚はあります。

コーチは賢そうに見せたい職業ではありませんので別にいいのですけれど

ちょっと不便なことがあるとしたら、説得力がないところ?

たとえば、あらかじめ懸念点などを伝えてもあまり信じてもらえないので、時間が経ってから(勝手に)問題になったり。

真っ当な人が多い会議などで、よくこんなことが起こります。

「わたし、先にそれ言いましたよね?」

でもまあ、それはわたしを信じなかった人が悪いので、別にいいのです。

コーチングのお客様にはご迷惑はかかっていませんし。

 

わたしのように「ばかっぽく」見える人の特徴として

「楽しそうにやっている」「苦労せずにできている(ように見える、見せている)」ということがありそうです。

眉間に皺を寄せて、難しい顔で苦労しながらやっている人は、少なくともばかっぽくは見え無さそうです。

むしろ賢そうに見えるかもしれません。

 

でもここまで読まれて、あれ?って思いませんか?

「楽しそう」と「能力」は、別物ではないですか?

 

コーチングでも、よくこんなことがあります。

本来まったく関係のないことを勝手に関連づけて、自分の道を塞ごうとするケースです。

この例の場合

「楽しそうにやることと、その人の能力と。何か関係がありますか?」

「どうして、楽しそうな人は能力が低いと言えるんですか?」

改めてこう聞かれて、ちゃんと答えられる人はいるでしょうか。

 

もちろん、答えられなくてもそう信じていたい、という人はおられます。それならそれでいいです。

でも、「そう言われたら、関係ないね」と気付いたなら

もういらなくなった古い思い込みは軽く手放しましょうね。

 

おためしコーチングでサラッと手放すこともできるでしょう。お気軽におためしください。

 

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チョコレートの型、ですよねきっと。

 

 

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