できない
スーパーパーソンであっても、できないことってありますよね。
わたしの周りには、運動神経抜群で健康そのものなのに、球技がからっきしできない、という人が複数います。
これってよくある話なのでしょうか?
できないことがあったとして、それをできないままでいることも、大切な選択です。
何から何まで、できなくても別にいい。
できなくても、わたしの人生に特に影響はないならば、できないままでもいいでしょう。
わたしのリソースは有限なので、もっと別のことに使った方がいいですよね。
でも、もしできるとしたら、わたしはどうなるかしら。
こんな想像をしてみることも、いいのではないでしょうか。
別にどうでもいいや、と思うなら、できなくてもいいのでしょう。
でも、ちょっとだけでも
できたらいいかも、うれしいかも、便利かも、すてきかも、なんて思うなら
できるように変わっていけばいいだけです。ここはコーチングが得意な部分。
まずは、「わたしは○○ができない」という思い込みから変えていきましょう。