意識して意識する

首都圏の緊急事態は回避された、ということなのでしょうか。宣言解除ということで。

これがいいのか悪いのか、早いのか遅いのか、なんてことは私にはわかりませんが

緊急事態が延長されたあたりでしたか、ちょっと気になったことがありました。

下げ止まり、って言われていましたよね?

 

目標のために手段を講じます。その手段が有効でないならば、別の手を考える、というのがセオリーかと思いますが

(それをスピーディに行うことができるようにコーチングはお役に立てたりもするのです)

緊急事態宣言が延長された時も、特に新しい手段は講じられませんでした。

これは、今わかっている以外にできることがないから、というとネガティブな感じですが

今わかっていることができれば、目標を達成できるから、と言えます。

 

そこで気になったこと。

下げ止まっている、ということは、できることをやれていないのでは?

改めて、なんのために何をする、という具体的な行動をはっきりさせることが必要なのではないかと思います。

 

今わかっているできること、として

・三密(密集・密接・密室)を避ける
・安全な距離を保つ
・こまめに手を洗う
・室内換気と咳エチケット
・接触確認アプリをインストール

この5項目が内閣官房からアピールされています。

このひとつめ、誰もが知る言葉になった「三密」というフレーズ。

まず、密集・密接・密室だ、とすぐに思い出せますか?私はだいたい2つくらいしか思い出せません。

そして、それぞれが何を意味しているか、正確にわかりますか?

 

人間の脳みそには、言葉にできると安心する、という特徴があります。

なんだかわからない気配が「おばけ」だとわかると、ちょっとほっとするでしょ?(おばけなのに)

春になると目がかゆくなる。花粉症ですよ、とわからなければ謎の奇病で不安ですよね。

でも、対応しないと謎の気配も目のかゆみも解決しません。でも、とりあえず安心してしまう。

こんな特徴です。

 

三密、というキャッチーなフレーズを作ったことは、広めるという意味では素晴らしいことですが

反面、行動としては、意識しないと他人事になりがちなのです。これは脳みその特徴なので仕方がないです。

なのでできれば、かっこいい、口当たりのいいフレーズを繰り返すのではなく

「何をするか」をしつこく広報した方がいいでしょう。

地震の時に、テレビニュースで画面に大きい字で「逃げろ」と出している局があったそうですが

あれは行動を示している、という点でとても素晴らしいです。

 

と、他人に期待してばかりではいけません。私たちはどうすればいいか。

もう一度、何のために何をするかを確認しましょう。意識して意識しましょう。

 

・三密(密集=多数が集まる・密接=間近で会話する・密室=換気が悪い)を避ける
・安全な距離を保つ=2m開けると飛沫がかからない、と言いますよね
・こまめに手を洗う=石鹸で、アルコールでウイルスは不活化する
・室内換気と咳エチケット=窓を開けてマスクする
・接触確認アプリをインストール=ちゃんと動いてね!

 

これからも、みんな元気にすごしましょうね。

 

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