自信は究極の自分ごと
かもね、と思ったので書いてみます。
自信がないから〇〇、と言う方はとても多いです。
自信がないからできない、怖い、踏み出せない、やろうとしない、続かない、言えない、などなど
ほとんどの方は「自信」はないよりもあったほうがいい、と言われます。
では、どうすれば(どうなれば)自信がつくかしら?
自信があれば、本当にできるのかしら。
なんて考えてみても、よくわからなかったり、半信半疑だったりしますよね。
経験の有無?他人と比べた優劣?
はっきりとはしません。だって業界トップクラスでも自信がないことに悩んでいる人もいますし
幼稚園児でも自信満々のお子さんはいます。
(この辺は、これとも関係あるかも「15のノリと勢いと」)
コーチングを受けている方には、そんなめんどくさいことを考えるよりも
そのものズバリ「自信」をインストールするようにご提案しています。
ここから先は、コーチングをしていて気づいたわたしの考えですが
自分ごとにしていたら、自信は生まれる
のではないかなと思うのです。
何事も人のせい、自分の担当じゃない、ほんとはやりたいことじゃない、人に言われてやっているんだ
そんなことを考えていたら、自信なんて生まれません。
目の前のことに一生懸命、自分に何ができるかを考えて、明日の自分にわくわくできたら
それはもう、自信です。
そして、そんな人は望みを叶えていくでしょう。
というわけで、自信と望む結果は「自分ごと」から生まれる、のではないかな?ということで今日は終わりましょう。
あと付け加えるなら
そのことに集中できたほうがいいですね。余計なことを考えずに。
これは、マインドフルネスでそういう自分になりましょう。