身につく聞き方(その2)

昨日は、いわゆる「アクティブリスニング」っちゅうやつは、

他者の話を引き出すためだけの方法ではなくて

講演会や研修など、自分へのインプットに効果的ですよ、という話でした。

今日は、さらにもっと、いい時間にするには?という話を書きます。

 

みなさんは、講演などを聴講していて、講師の方に直接お礼を言われたことはありますか?

わたし、よくあります。学生時代から、いつもこんなことを言われてきました。

 

「とっても真剣に聞いてくださって、ありがとう」(そ、そうでもなかったかもよ?)

「ものすごく安心して話せました」(そりゃあ良かった。でもなぜわたし)

「あなたを見ていると、テンションが上がりました」(勝手に!)

「いつも座っていてほしいです」(それはむり)

 

あまりにも続くので、これはひとつの天命かと思い

何かを受講するときは、できるだけ目立つところに座るようにしてみた時期もありました。

今は特に席を選ばなくても、

大きな男性に囲まれたような席にいても、終了後に講師から声をかけられます。

 

なんでかなーとうっすら考えていましたが、コーチングの勉強をして答えがわかりました。

わたしは生来のクセのような形で、自然にやっちゃっていることが

ちゃんと理屈の通ったものだったのでした。

少しご紹介します。

 

・講師のテンポに乗る

話すスピードや、喋り方のくせ(自分で頷く人とかいますよね?)の

テンポに身をゆだねます。

 

・講師のリズムでうなずいたり足を組み替えたりブレスを入れたりする

スライドを入れ替えるタイミングで足を組み替えたり

ね?と言われた時にうなずいたり、講師とリズムを合わせて小さな動作をします。

 

・しっかりうなずく。でも自分のタイミングじゃない。

なるほどな!と思ったら、しっかりうなずいてあげましょう。

「ほうほうほう」という顔も、遠慮なくします。

その時には、今まで培った「講師のリズムとテンポ」に合わせましょう。

 

・そして微笑みです。

ただでさえ、真剣に聞いていると(または「つまらんなー」と思っていると)

顔は真顔に。オソロシイ。

できるだけ、常に、口角上げて、目に光をたたえていきましょう。

 

これは、わたしの仲間のコーチは皆、トレーニングを重ねている技術です。

(微笑みの部分は、わたしが加えました)

「他者とつながる技術」とでも言いましょうか。

 

音楽と親しい方なら、特に簡単にできるように思います。

どんなライブでも、だいたい盛り上がって一体感を感じるのは

「音楽」という「わかりやすいリズムとテンポ」を共有しているから。

じゃないかなー、と思います。講演なんかより、わかりやすいでしょ?

 

相手も気分が良くなりますが、なにより、自分が気持ちいい。

自分が気持ちいい、と感じたら、

それは相手も同じように感じています。

そして、それは周りの「つまらんぞー」と思っている人にも

伝わっていきます。

せっかく同じ場に集まったんですから、

自分のできることでいい時間になれば、いいですよね。

 

講演を聴くときだけでなく、日常でも活用してみてくださいね。

 

こんなわたしのコーチング、お試し承り中です。ぜひどうぞ。

 


今日の写真

コーチング, コーチ, 三木未希, なりたい自分になる, 企業コーチング

昨日の続き。

龍でしたー!

春節の飾りのようです。

来年は早いの?と思って調べたら、2月5日とのこと。

飾るの早くない?こんなもの?

横浜に住むなら、春節の時期を把握しておいたほうがいいです。

知らずに大混雑に突入してしまうこと、しばしば。

関西人的に、春節の影響を受けることが最初は新鮮でした。

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