テソーミはインタビュー(アゲイン)
今日はお昼間に「テソーミル茶会」を
夜は友人の手相を観せてもらった流れで「Barでテソーミル」をさせてもらいました。
ああー、たのしかった。
わたしはコーチングもテソーミも、元気になってもらうためにやっていますが
わたし自身もめちゃくちゃ元気になるんですよ。
なんといい仕事なんでしょう。
みなさまありがとうございます。
さて、友人の敏腕編集者が
「テソーミはインタビュー」というフレーズに食いつきました!
バズりそう、だそうです。それは本当か、A嬢よ。
なので、少し前の記事を再掲してみます。
あんまり内容がないぞ。
んとね、
手相は、自分の脳が現れていると考えます。(また詳しく書こう)
マーコ先生に教えてもらったテソーミは
手に現れていることを読むために、
あなたの今の状況や、考えていること、これからやりたいこと
そんなことをインタビューしながら、
こういう線があるから、きっとこういうことだね、と
ふたりで推測していくのです。
なので、手を出していただいて無言、という時は
ありきたりなことしか言えません。
具体的なテーマがあると、より具体的な読み方ができます。
お互いのペースがつかめるまでは、
お仕事、とか、年齢、とかをお聞きして、ざっくりと観ていくことが多いです。
テソーミル茶会やBarでテソーミルだと
どうしてもインタビューが曖昧になっちゃうので
ちゃんとマンツーマンでやりたいなあ、という方はご連絡くださいね。
Bar雨のおいしいお茶(シェイカーで作ってくれるよ)