コーチングってこんなもの1(パンフ置き箱)
8ページもののパンフなんですよ。
今日はブログから抜き出したフレーズ前半です。
twitterでご覧くださった方も、多いみたい。
コーチングって、ほぼ「もしもボックス」です。
さすがに過去に起こったことは変えられませんが(ということにしておきます)
「もしもこうなったら」を自分で叶えるお手伝いをするのがコーチングですので。
うん。コーチはあなたの「もしもボックス」です。間違っていないです。
「変化」という言葉にアレルギーのある方も多いと思います。
コーチングは別人に大改造することが目的ではありません。
ナチュラルに、自分が好きな自分になっていくことも変化ですよね。
周りはみんなできている(ように見える)よ
わたしはできてない(ように思う)よ
なにから手をつけていいのか、わからない(気がする)
どうしよう、どうしよう
( )の中は、だいたいが「思い込み」です。
コーチングを受けている人はよく「いいこと引き寄せちゃうの!」と言います。
これは「チャレンジするから、状況が変わる」という
当たり前のことが起こっているんです。
動き出せない もやもやした感じが「ブレーキ」だとしたら
それを外すことを大切にしています。
はじめは何がブレーキかいまいち気づかないものなのです。
実際に行動をはじめると出てくる、出てくる。
これは「打席に立った」からこそ、見えてくるものなんです。