箱に入っていただく

たまーに、ものすごーく失礼なことを言う人っていますよね。

昨日、ものごとを良いように捉えたら、ほめられ効果アップ!ということを書きました

それは相手がほめているつもりでも、自分がそう捉えられない、

それはもったいないかも!という話でした。

そういうことではなく

生きていたら、

これって、どう考えてもディスられてるよね?というときもありますね?

わたしは、覚えていることとしては

とある同じものを相手の方も検討していたらしく
相手が選ばず、わたしが選んだもの(条件の中でとても気に入っている)に対して
「それを選ぶメリットを全く感じなかった」と言われたこと

(ぼかして書いたら、あんまり失礼に見えない・・・伝わるかなどうかな)

もうひとつは

その時の話(文脈)を全く無視して割り込んできて
「この人(三木)より、わたしの方がいいでしょ?」と言われたこと

(あれ、伝わってるかな)

前者はその場で、心の中で「はーっ?!」と地味に憤慨しました。

後者は1年くらい経って、その場にいた人と思い出し話をしていて

「そうか、あれってやっぱり失礼なことをされていたんだね」と気づきました。(にぶい?)

覚えているということは、

どちらもそれなりに「失礼だなあ」と思っていることは確かです。

わたし、こういう輩に遭遇した際に、こう思うことにしているのです。

ああ、言葉が(頭が)不自由な人なのね

そして、心の中の「不自由な人Box」に収まっていただきます。

さらに普段は、そのBoxは貸し倉庫に預けます。

いや、これがベストだとは思わないのですよ?

もっと自分のレベルが上がったら不愉快にも思わないかもしれないのですけれど

今のところは、こういう輩にわたしの人生をじゃまされたくないのです。

お目にかからなくても、まーったく問題がない人たちなのです。

コーチもね、こんなもんです。

好きな人たちだけに会って、生きたい。

できるだけ、「好きな人」のキャパを広げましょうね。

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