ポジティブ脳
脳の仕組みをうまく使って、なりたい自分になりましょう
というのが、わたしのコーチングのキャッチフレーズであり
内容そのままでもあります。
人は、いつでも変わることができる。
変わるための技術を、ご提供する。
これがわたしのコーチングです。
技術、というのは主にNLPというもので
これは、いわゆる「脳の可塑性」を上手に使う方法です。
なりたい自分を認識して、脳の可塑性を使って、そんな自分になっていく
これはとてもすてきなことですが
常にいらいら、不満だらけで生きていくと、どんどんといらいらと不満が重なっていきます。(これは脳のゲシュタルト構造のせいです)
ほとんどの方は、ネガティブな人生よりもポジティブな自分になりたいですよね。
科学的な研究は各所でなされていると思いますが、非常に断片的であったり、恣意的な引用がなされていたりで、いまいち系統だっていないのがこの分野の弱点でもあります。
今日は、古い仲間というか一瞬元同僚というか、の
杉岡秀紀さん(福知山公立大学准教授)から教えて頂いた記事を紹介します。
不平不満を言いまくると「脳が物理的に変わる」と科学的に判明! 愚痴を言うだけで「深刻なリスク」
リストバンドの話はちょっと如何なものかと思いますが
(だってこれ、コーチングで楽に変わることができるので)
その後のマインドフルネス(または瞑想)、これはおすすめです。
わたしはガイドの資格を持っていますので、コーチングと組み合わせて、または会社での体験などをご希望の方はお知らせ下さい。
今日のヒント。
・できないことよりも、できることに目を向けましょう