なんとなく気分が落ち込むなら

今週の月曜日の記事で、365記事になったようです。

平日だけの更新ですし、途中でぱたっとお休みがあったりしているんですけれど

1年と同じ数だなあ、と思いました。

これからも書いていきます。

 

さて。わたしのコーチングは

たくさんの科学者がなさっている研究で明らかにされた脳みその特徴を活用して、

より効果が生まれるようにやっているところが特徴です。

今日は、脳みその特徴から言える、こんなこと。

 

脳は主語を理解できない、と聞いたことはありますか?

「あなたは、美しいですね」と言われても

「綾瀬はるかさん(例)は、美しいですね」と聞こえても

聞いた本人は「自分は美しい(と言われた)」ととらえるのですって。

いいですね、と思いますが、これはつまり、

「課長(例)はばかだ」と聞いたら、「自分はばかだ(と言われた)」と理解してしまうのです。

 

これってきっと、共感とか、他人の立場に立ってかんがえること、などの基礎になっている

人間が持つ素晴らしい機能だとは思うのです。

ただ、無自覚に情報を受け取っていると、困ったことも起こってきます。

 

今、さまざまなニュースやインターネットの議論を見ていると

悲観したり、批判したり、ばかにしたり、揚げ足をとったり、絶望したり、諦めたり

そんな話題が多いかと思います。

これらを聞いて(読んで)いると

自分に言われていることだ、と脳は思ってしまいます。

なんとなく(具体的な理由なく、または必要以上に)気分が落ち込むなあという方は

こういう情報を、一度締め出してみるのもいいかもしれません。

 

いろんな人にこの話をしながら

おもしろいところに気づきました。

この脳みその特徴は

「第三者として聞く場合」にのみ、と言えそうです。

例えば、

自分も積極的に「課長(例)はばかだ」と悪口大会に参加しているときは

それはストレス解消になって、スッキリしてしまうのです。

訴えることは大切です。

でもそれが、他の誰かのストレスになっているとしたら、どう思いますか?

 

どっちかな?または、どっちになりたいかな?と思ったときは

昨日の図を思い出してみてくださいね。

 

で、これまた日本語の特性で

主語を抜いても意味が通じてしまうでしょう?

余計に「わたしのこと???」という脳の誤解が生じやすいと思います。

なので、混乱(炎上)しやすいんでしょう。意味の取り違えも起こりやすい。

主語なしの強みももちろんあるのですけれど、

デリケートな時期は、デリケートな発信に気をつけたいですね。

 

 

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リスボンの空港のオブジェ。アフリカのテキスタイルっぽいですね。

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