リア充って、悪いことですか?
ちょっとしたインターネット上のコミュニティでの話題なのですが
えーと、ちゃんと書いておこう。
出身大学の卒業生コミュニティ(結構大きい。1万人とかいらっしゃるようです)に、
とある方がとある動画を紹介されました。軽いノリで面白いよって。
その動画は、某国立大学生2人が感じている「関関同立の学生の特徴」を話すもの。
まあ、なかなかゆるーい感じの動画ではあるのですが
わたしの出身大学の特徴は
「きらきら」「おしゃれ」とか「優しい」とか(まあ一応、4大学の中では頭ひとつ抜けている、とは言われていました)。
お笑い芸人さんがたくさん出ている、とか。
(カズレーザーさんとかの学校です)(ていうかプロフィール見たてもらったらわかりますね)
おしゃれかどうかは分かりませんけれど(今の学生さんって、みんな平均的にキレイめですやん?)
わたしは「優しい」と言われたことがとってもうれしかったんです。
「あの大学の人は優しい」って言われるような学校も、なかなかないと思うんですよね。
本気で、いい学校やなーと思います。
というような意見の方もいて。
逆に、「国立大学の学生に評されるなんて情けない」「所詮リア充ってだけか」「司法試験の合格率がなんだかんだ」といったような
キビシめのご意見も結構たくさん。
このコラムを読んでくださっている方には、三木はこう感じただろうなーとバレていると思いますが
はい。「なにも、そんなに悪く捉えなくてもいいのになー」と思いました。
というよりも、
リア充って、悪いことですか?
たのしく、いきいきと、きらきら輝いている(しかも優しい)
それ、悪いこと???
いやむしろ、わたしも、わたしのコーチングを受けてくださる方も、その周りの方々も、
世の中みんながこうなればいいなーの理想像ですよ。
(それぞれの方の目標とは別に、コーチの在り方としての軸が「たのしく生き生ききらきら(しかも優しい)」にマジで近いです、わたし)
わー、あの子まぶしいなー!(しかも優しい)って思っていただいている後輩がいっぱいいるなんて
わたしはとても誇らしいんですけどねー。
みなさま、どう思われますか?
きらきらいきいきがご不満な方もおられるのかもしれない、と気づいたことがよかったと思うコーチ三木未希のコーチングに触れることができるおためしコーチング、ご好評いただいております。
ぜひどうぞ。