相手を自分と同じくらい、かけがえのない人だと思う

昨日は、

コミュニケーションをとっていたら、大体のことはうまくいく? わたしはそう思います、という話でした。

大体のことがうまくいく方法

 

コーチング的、脳みそが受け取りやすいコミュニケーションについて、今日は書いてみましょう。

 

ここで必要な「スムーズなコミュニケーション」のためには、「信頼」が大切です。

信頼は、どのような経過をたどるか、考えたことはありますか?

これは人によってちょっと違いはありますけれど、基本、こんな感じではないでしょうか。

 

−                       0                       +
嫌悪 → 警戒 → 疑心 → 親和 → 信用 → 信頼 ‥‥

 

この経過をたどるためには、

時間が重要だったり、接する回数が重要だったり、takeが必要だったり、

それは人それぞれ違ったり、段階によって違ったりするでしょう。

なので、できれば

嫌悪よりも「疑心と親和の間」くらい(0の位置)からスタートしたいと思いませんか?

コミュニケーションが上手、と言われている人のほとんどはスタートが「0」の地点の人です。

これより+になる必要はあまりない(怪しいですもの)と思います。

逆に「−」の人は、ちょっぴり要らぬ損をされているかもしませんね。

とりあえず、0から始められたら、コミュニケーションの苦労は減るかもしれません。

そこをさらりと変えていきましょう、というのがコーチングなので

さあ、やってみましょう。

 

2日前に書いたように、「わからない、から、怖い」と思うのは当然のことなので

スムーズなコミュニケーションのためには、「わからない」の時間はできるだけ短い方がいい。

ですので、ファーストインプレッションというのでしょうか。

いわゆる「つかみ」のところの対応を考えてみます。

 

 

まず、自分がどうしたらいいか。

ここに注目しましょうね。

 

わたしはコーチなので、脳みその仕組みをうまく使った方法をまず考えます。

以心伝心という言葉もあるように、

脳みそは

こちらが嫌悪感を抱いていたら、相手も嫌悪感を抱く

こちらが心を許していたら、相手も心を開く

という動きをします。

 

ということは、ご自身が「嫌悪感」「警戒心」を持っていたら、相手も当然そうなります。

なので、そう思わないようにしましょう!

で片付いたらコーチはいりません。

 

コーチングを受けている方はお分かりかと思いますが、

そういう不要な感情を楽に手放すワークというものがありますが

これを読んで自分でやってみようという方には、

「相手を自分と同じくらい、かけがえのない人だと思う」

この原則を頭に入れて、心に秘めて、人と接してみてください。

 

相手はかけがえのない人なのですから、

お話を真剣に聞くでしょうし、相手の言っていることを理解しようとするでしょう

話すペースを合わせたり、相槌や質問も上手にできると思います

暑くないかな、喉は乾いていないかな、さらに、何を望んでいるのかな、なんて

気にしてあげるかもしれませんね。

とってもいいことです。

 

もうひとつの小さいコツとして

あなたの感情としては「親和」くらいのイメージでおられるのがいいと思います。(0よりちょっと上ね)

 

たとえば、もし、なんらかの営業を受けることになったとして

(もし、その人とちゃんとしたコミュニケーションを取りたいのであれば)

「疑心」のイメージで話を聞きながら、だまされないようにする、という場合と

「親和」のイメージで話を聞きながら、相手の営業トークの裏を見つける、という場合

どちらであっても、あなたが見つけられる裏や穴があったとしたら、ちゃんと見つけられます。

気持ちと、事実は別ですから。親和や信用、信頼は盲目になることではありませんよね。

 

そして何より、あなたが「親和」で臨んでいるのであれば、

相手も「親和」寄りに引っ張られてくるはずです。

そのほうが、お互いの「いいところ」に落ち着く可能性が高いように思います。

 

ま、一度やってみてください。

 

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