やらない理由は○○にある
やりたいと思っているんですけど、という言葉の後に続くのは、
たいてい「時間がない」か「お金がない」です。思い当たる節はありませんか?
今日は、それらを捻り出せというのではありません。
時間やお金がないからではなく、優先順位が低いからやらないんだなということを自覚してみましょう、という話です。
人にサービスを提供している人はよく
「○○できるようになるには投資しろ(私のサービスにお金払え)」
「無料では現状を変えることはできない(無料体験させておいて、ねえ?)」
「本気なら申し込むべきだ(申し込まないのは本気じゃないからだ。失敗する)」などと言いますが
まあ確かにそれはそうなんですけど
なんだかちょっと、これも順番が違うのではないかなと思うのです。何よりこわいし。
例として語学とかトレーニングを思い浮かべましょうか。
時間がないという人も、テレビを見たりインターネットを見ながらダラダラする時間は全くないですか?
あるとしたら、それを語学やトレーニングに代えないのはなぜでしょう。
語学やトレーニングよりダラダラ「したい」から、ですよね。もちろん頭では分かっているはずです。
これではいけない、でもできない。ああ私ってダメだな。そんなふうに思っていませんか?
それは当然の話です。
わかっているけど「ダラダラしてしまう」というのを分析すると
「ダラダラ」は身体的には楽で、いつもやっていることは現状を変えなくていいから安心で、
なので生理的には理にかなったものなのです。人の体ってカロリーを消費しなくて済むようにできていますよね。
だから、いくら「勉強しよう」「運動しよう」と意識してもできない(もしくは心がキュッとするような無理を感じる)のは当然なんです。
同じく、お金がないと思っている人も、飲みに行ったりネイルをしたりでレッスン分くらいを使っていませんか?
それをレッスンに代えられないのは、
飲みに行ったりネイルをしたりする時間が大切だから、楽しいから、うれしいから、ですよね。以下同文ですので省略しますね。
こういう人は、お金や時間がたっぷりあっても、きっと語学やトレーニングはやりません。
コーチングを受けている人がこういう課題を持っておられたとしたら、
「人生で大切なもの(本にも載っているワークです)」の応用で優先順位を無意識から変えてみる、ということを提案します。
単純に語学やトレーニングの優先順位を上げるということもできますし、
モチベーションを上げる(そしてアクションプランを立てる)ことも行います。
何かに葛藤しているなら、それを丸く収めるようなワークもできます。
苦手意識などのハードルを感じるならそれも私が下げましょう。
どうやって?という「方法」はご存知なくても問題ないので書きませんが、
NLPのワークを効果的に使うコーチなら、1回のコーチングで現状を変えることができるでしょう。
お金や時間の問題は、優先順位を変えてからいくらでも、どうとでも解決できます。
実はコーチングもお金と時間が理由でやりません、と言われがちな分野です。
しかも「何かをできるようにする」の「何か」は自分で持っていなくてはいけません。
(ま、なんとなく良くしたい、でもいいんですけどね)
いかにも、めんどうくさい。ような気がする。
なので、これを乗り越えてお付き合いくださっているお客様のことを、私はとても尊敬しています。
なんとなく良さそうだけど、時間もお金もないなあと思っている方は
「人生を思い通りに」できるとしたら、苦労せずにそれができるとしたら、
ちょっとコーチと一緒にやってみてもいいかもと思いませんか?


