2023年2月17日 / 最終更新日時 : 2023年2月17日 MIKI MIKI コーチング ChatGTP の話題が尽きないですね。人工知能が人の感情を動かして行動を促すことはできるのか。 ChatGPTの話題が尽きない今日この頃ですが(私も先週書きましたね)、最近はリアルに対面で「人に」会うことも「やっぱいいよね」なんて再評価されています。なんだか私も会合が多いですし(特に今週来週)、参加するとやっぱりめ […]
2023年2月16日 / 最終更新日時 : 2023年2月19日 MIKI MIKI おすすめ! 今更ながら「つよつよメンタル」のことを。私は誰彼構わず尻を叩いているわけではないのである。 私の本「つよつよメンタルで人生は思い通り」というタイトルだからか、誰のお尻もぱんぱん叩いているように思われているのかな?と感じることもよくあります。読んでいただいたらちらほらと書いているんですけど、「これが無理なら、しっ […]
2023年2月15日 / 最終更新日時 : 2023年2月16日 MIKI MIKI おすすめ! 「わかっちゃいるけどやめられない」は、罪悪感や無力感につながります。無意識で望ましい行動をする方法 親知らずを抜いた関係でまた書きます。私は夫がいる時だけ家でお酒を飲むんですけど(いない時は飲みたくならない)親知らずを抜いた日曜日、夫も家にいたので「ビール飲みたいな!」とか「今日はビールだな!」とか無意識に思って、いや […]
2023年2月14日 / 最終更新日時 : 2023年2月14日 MIKI MIKI コーチング やらされてる感はつらいです。納得感は外ではなく自分の中に求める方がいい。その方法とは。 仕事でもマスクでも人生でも、やらされてる感でやっている人は、いろいろおつらいんだろうなあと思います。納得感を外に求めるのではなくて、自分がどう納得するかを考えるだけで、物事の捉え方が変わって、行動や言動も変わって、そうし […]
2023年2月13日 / 最終更新日時 : 2023年2月13日 MIKI MIKI コーチング 痛い痒いに許容範囲があるように、ネガティブな感情にもキャパがある。そのキャパが広がればどうなるか 親知らずを抜きまして。その前に大晦日に奥歯が「?!」となり、年明けから歯医者さんに通っているんですけど、私「痛み」に強いのかもと思いました。先生に「痛いでしょ?」と聞かれても、痛くないわけではないけど「痛い!」というほど […]
2023年2月10日 / 最終更新日時 : 2023年2月10日 MIKI MIKI コーチング ChatGPTで遊んでいる友人が往々にして憤慨しているのを見て、「寄り添う」を人工知能で実現するのは難しいと思った話。AIに「質問の目的」を学習させることができたら、ちょっとおもしろそうです。 ここ数日、友人の何人かが ChatGPT (チャットサービス)で遊んでいる様子を投稿していて、往々にして憤慨しているのが面白いなあと思って見ていました。おそらく、相談やぐち、考えを整理したい、まずは話を聞いてほしい(つま […]
2023年2月9日 / 最終更新日時 : 2023年2月9日 MIKI MIKI コーチング 働く人の幸福感は関西人の方が高いらしい。協調的幸福感と個人的幸福感のコーチ解説も。 この話、していませんでした。『働く人の「幸福感」「元気感」、関西のほうが関東より断然高かった!…驚きの調査結果、キーワードは「本音・共感・シェア」文化にあり』の話。先日の『これ余談なんですけど・・・』でも取り […]
2023年2月8日 / 最終更新日時 : 2023年2月8日 MIKI MIKI コーチング ひろゆき氏の決め台詞(知らんけど)はコーチも使うフレーズですが、目的が全然違うのです 1度も動画などを見たことはないのに、目に入ってしまうひろゆき氏についてのあれこれ。以前も1回書きましたが、またちょっと目にしたので書いてみようと思います。 氏の決め台詞は「それってあなたの感想ですよね」なんですよね?(知 […]
2023年2月7日 / 最終更新日時 : 2023年2月7日 MIKI MIKI コーチング 本当に思っていることじゃないと失言はしません。思うことは自由です。でも立場のある人は「よきこと」と思っていることのギャップはない方がいい。解決するコーチングの事例を紹介します。 立場ある人の失言、いつもどの時代にもあります。モラルは常に良くなっている(と信じる)ので、人によっては「窮屈になった」とぼやいておられますが、それは今までがゆるかっただけである、と私は思います。特に最近話題になっている性 […]
2023年2月6日 / 最終更新日時 : 2023年7月31日 MIKI MIKI お知らせ 今年のわたしについて、と掲載情報 今日はお知らせ2点の投稿です。立春を過ぎたので、ようやくお知らせすることにしました。 ひとつめ! 春くらいから1年間、日本におりません! ちょいちょい匂わせていたので、勘のいい方からは「どうしたの?」とお問い合わせをいた […]