刺激 | コーチ 三木未希 https://coachmiki.info 『つよつよメンタル』で人生を思い通りに 気分のいい個別コーチングと執筆など Thu, 04 Mar 2021 11:26:01 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.4.4 https://coachmiki.info/wp-content/uploads/2023/09/cropped-名称未設定のデザイン-4-32x32.png 刺激 | コーチ 三木未希 https://coachmiki.info 32 32 刺激だいじ https://coachmiki.info/2021/03/04/1-561/ https://coachmiki.info/2021/03/04/1-561/#respond Thu, 04 Mar 2021 11:25:49 +0000 http://coachmiki.info/?p=2958 昨日の記事で、 このままじゃいかん、と思ったときにコーチを頼るといいらしいぞ、と知ってほしいのです。 と書きました。 コーチングってこんなこと まわりの話 わたしたちが「このままじゃいかん」って思うとき、または 「こうい […]

The post 刺激だいじ first appeared on コーチ 三木未希.]]>
昨日の記事で、

このままじゃいかん、と思ったときに
コーチを頼るといいらしいぞ、と知ってほしいのです。

と書きました。

コーチングってこんなこと まわりの話

わたしたちが「このままじゃいかん」って思うとき、または

「こういう(良い)やり方(考え方など)があるのか」と知るのは

外からの刺激だと思うのです。

本でも、SNSでも、身近な誰かの一言でも、どんなことも刺激になるでしょう。

 

刺激を受けて、やってみて、変化する

これがいいサイクルになるのだと思います。

どこを飛ばしても、なりたい自分にはならないよなあ、と改めて思います。

 

なので、積極的に刺激を受けましょう。ここは、本来のコーチの役割ではありません。

だって、刺激を与えることがコーチの仕事になったとしたら

そのコーチの範疇で、あなたの変化が止まってしまう可能性がありますから。

もちろん、こんな刺激があるよーってお伝えできるくらいに

コーチは刺激を浴びていますし、それが好きであることがコーチの適正のひとつかも、と思うのです。

 

そして、受ける刺激は、できれば「良い刺激」がいいですね。

反面教師、というのも得るものがありますが、こればかりだとつまらなくなります。

良い刺激を、積極的に浴びましょう。

そのためには、興味を持つこと。

知っていることや、当たり前と思っていることでも、新しい目でみてみること。

今の自分の箱から、数ミリでもいいので手を伸ばしてみること。

 

どうですか?できそうですか?

できないよー、という方がちょっと手を伸ばせるようなコーチング、わたし得意です。

おためしどうぞ!(勝手におためしキャンペーン)

 

コーチング, コーチ, 三木未希, なりたい自分になる, 企業コーチング, 手相, 手相観, テソーミ, テソーモミルコーチ, オンライン, オンラインコーチング,

今日のおやつ。ロッテ「チョコパイ」のザッハトルテ。
ザッハトルテではないと思うけど、おいしいですよ。

 

The post 刺激だいじ first appeared on コーチ 三木未希.]]>
https://coachmiki.info/2021/03/04/1-561/feed/ 0
コーチングと「刺激」がコンビを組むと https://coachmiki.info/2020/10/22/1-472/ https://coachmiki.info/2020/10/22/1-472/#respond Thu, 22 Oct 2020 10:49:42 +0000 http://coachmiki.info/?p=2607 凛として時雨 の ピエール中野さんが   「つんくさんのnote読んで「量のない質はない」ってのは、どの分野も共通しそう。大事なのは質を意識した量。ドラムの練習でいつも思う。」   とTweetされていました。 http […]

The post コーチングと「刺激」がコンビを組むと first appeared on コーチ 三木未希.]]>
凛として時雨ピエール中野さん

 

「つんくさんのnote読んで「量のない質はない」ってのは、どの分野も共通しそう。大事なのは質を意識した量。ドラムの練習でいつも思う。」

 

とTweetされていました。

https://twitter.com/Pinakano/status/1319048076124848128?s=20

 

そう、そうなんです。

コーチングは、こういう素敵な方とか先輩とか優秀な指導者の方たちの「刺激」とコンビを組むことで

よりその方の成長のスピートを上げることができるのです。

 

えーと、説明するのがややこしいのですが

ピエールさんのおっしゃるドラムでいきましょうか。

 

ドラムが上手くなりたい人がいるとしましょう。仮に植田さん(さっき消したDMの人の名前を借ります)ということで。

植田さんは、ドラムが上手になってバンドを組んでステージに立ちたい、と思っているとします。

 

ここで気づきますか?

「ドラムが上手になってバンドを組む」つまり、「ドラムが上手にならないとバンドを組むことができない」って思ってない?

思っていたとすると、

それは本当に?

バンドを組みながら上手になることはできないの?むしろ、ひとりで練習するよりバンドを組んだ方が上手にならない?

どうして上手じゃないとバンドを組めないの?迷惑がかかる?迷惑がかからない方法は全くない?

そもそも、ドラムが上手に叩ければいいの?ステージに立ちたいの?キャーキャー言われたいの?

・・・なんてことを、コーチであるわたしは質問します。植田さんは、何に気づくでしょうね。

 

コーチはなんでも対応できますが、「ドラムが上手になる方法」を教えることはできません。

コーチは指導(いわゆる Teach とか training )したりしませんから。そしてわたしはドラマーじゃないし。

そして面白いことに、コーチがドラマーだとしても、「指導」したら、きっと、植田さんはドラマーコーチ以上にはなりません。

技術を教える人は教える人、コーチは、限界のふたを開け続ける役割なんです。

限界のふたを開け続けて指導者を超えたなら、別の指導者を探すか、独自の路線を歩むか、でしょうか。

最近、コーチング式指導、とよく言われていますけれど

教える人にも思い込みと限界のふたと、そしてプライドがありますから、なかなかコーチング式指導って難しいですよ。

 

 

コーチングでふたを開け続けながら、技術を向上させていくとします。植田さんね。

ここで、みんなの憧れる素敵な人(今回で言うと、ピエール中野さんとか、つんくさんとか)の行動、言葉が刺激となります。

 

「量のない質はない」

「大事なのは質を意識した量」

 

おおー!そうか!わたしもやるぞ!

って、思ったら、その通り行動しましょう。

もっともっとパワフルに受け止めたいときは、これはコーチの得意分野です。

ピエール中野さんの言葉を目にした時の衝撃よりも、もっと大きなパワーを自分で生み出すことができるように

自分(植田さん)を調律します。

 

逆に、

どうせわたしは質も量も低いわよ、だからできないんだ。どうせどうせ。みたいな気持ちになったら。

また、あまりにも高いハードルのように感じたら。

でも、上手になりたいのなら。(無理ー!やーめる!もアリです。そのときは、では何をしましょうねって聞くね)

これも、コーチの得意分野です。気分良く上手になる調律をします。

 

なんだかタラタラ書いてしまいましたが、

なだらかーに坂を登るように上達していくのもすばらしいですが

ある時、思いもかけない「刺激」に出会って、グラフがくいっと急上昇するのもわくわくしますよ。

いろんなところに興味を持って、変化に敏感でいましょう。

(そんなのできなーい、と言う方、おためしコーチングをどうぞ。

 

コーチは、こんな感じで

ピエール中野さんが、つんくさんのnoteを読んで、こうTweetされていたんだけどね・・・って

素敵な言葉をご紹介したりも、します。

 

コーチング, コーチ, 三木未希, なりたい自分になる, 企業コーチング, 手相, 手相観, テソーミ, テソーモミルコーチ, オンライン, オンラインコーチング,

The post コーチングと「刺激」がコンビを組むと first appeared on コーチ 三木未希.]]>
https://coachmiki.info/2020/10/22/1-472/feed/ 0