刺激だいじ
昨日の記事で、
このままじゃいかん、と思ったときに
コーチを頼るといいらしいぞ、と知ってほしいのです。
と書きました。
コーチングってこんなこと まわりの話
わたしたちが「このままじゃいかん」って思うとき、または
「こういう(良い)やり方(考え方など)があるのか」と知るのは
外からの刺激だと思うのです。
本でも、SNSでも、身近な誰かの一言でも、どんなことも刺激になるでしょう。
刺激を受けて、やってみて、変化する
これがいいサイクルになるのだと思います。
どこを飛ばしても、なりたい自分にはならないよなあ、と改めて思います。
なので、積極的に刺激を受けましょう。ここは、本来のコーチの役割ではありません。
だって、刺激を与えることがコーチの仕事になったとしたら
そのコーチの範疇で、あなたの変化が止まってしまう可能性がありますから。
もちろん、こんな刺激があるよーってお伝えできるくらいに
コーチは刺激を浴びていますし、それが好きであることがコーチの適正のひとつかも、と思うのです。
そして、受ける刺激は、できれば「良い刺激」がいいですね。
反面教師、というのも得るものがありますが、こればかりだとつまらなくなります。
良い刺激を、積極的に浴びましょう。
そのためには、興味を持つこと。
知っていることや、当たり前と思っていることでも、新しい目でみてみること。
今の自分の箱から、数ミリでもいいので手を伸ばしてみること。
どうですか?できそうですか?
できないよー、という方がちょっと手を伸ばせるようなコーチング、わたし得意です。
おためしどうぞ!(勝手におためしキャンペーン)
今日のおやつ。ロッテ「チョコパイ」のザッハトルテ。
ザッハトルテではないと思うけど、おいしいですよ。