6月6日に芸事を習い始めると上達するとか言われますが

わたしもお世話になっている「ほぼ日」は

本日が創刊記念日で、25周年だそうです。めでたい！

上記にリンクした糸井さんのご挨拶にもある「やさしく、つよく、おもしろく」

これは株式会社ほぼ日の社是となっていますが、おそらく、ほぼ日に関わる人（読者も含めて）全てが、それぞれの解釈で

こうありたい、と心に置いている言葉だと思っています。

やさしく、あるためには、つよく、なければなりません

つよさのないやさしさは、ただのへなちょこです

つよくて、やさしくあれば、おもしろく（ごきげんに）生きていくことができる

わたしはそう解釈し、これは「つよつよメンタル」であり、コーチングが目指す姿そのものだなと思っているのです。

なりたい自分になるために、夢を叶えるためにあるべき姿（べきって使いたくないけど）。

また、いいチームだな、とか、いい会社だな、いい人だな、なんて思う時はだいたい

その人やチームや会社に応じた「やさしく、つよく、おもしろく」があるのです。

イメージしやすいところだと、先日のWBC日本チームとか。

逆に、この会社には就職したくないな、とか、この職業は嫌だな、なんて思うときは

「やさしく、つよく、おもしろく」が不足していると思いませんか？

やさしく、は、やさしくありたい、柔軟でありたいという姿勢も含めて必要

つよく、は、やさしくあるために、自由であるために必要　もしかすると1番現実的な部分（お金や成績、ディフェンス部分も）かもしれません

おもしろく、は、「やれば報われる」「もっとやりたくなる」「おもしろい」という心理的安全性も含まれるかも

糸井さんはすばらしいことばを生み出されたなあと思いながら今日はこのへんで。

ーーー

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それと逆だな、と思う出来事がいくつかあったので、つらつらと。

SNSなどは、とかくフォロワーを増やせとか、なんかもう色々あるわけです。

出版関係の話でもフォロワーが○人以上ならなんとかとかかんとかとか（ぼやかす）。

でも、本当にそんなにフォロワーさんが必要なのか？ と思うと

職業によって、人によって、つまり目的によっては、そうとは言い切れないかもなあという人も多いです。

少なくとも、私は

そりゃ本はたくさんの人に読んでいただきたいけれど

コーチングできる人って限られているので。

同時期に100人のお客様とご一緒することはできないので。

というとあらゆる方面から叱られたりはするのですが（ぼやかす）

コーチングでお役に立つ、という目標のためには

私のコーチングが適しているだろう人に向けて発信するのが正解なのかな？とか思ったりはしています。

話を戻して。

そういう人は、あえて自分の目的にそぐわない人をシャットアウト、とまではいきませんが

そういう人が興味を持たないように（フォローしないように）振る舞っておられますし

また、自分にとって望ましいフォロワーが集まると、変な人が居づらくなる、そんな場ができます。

自分を望んでいる人たちのために、心地のいい場をつくる

これは今後のヒントになるように思っています。

いつも思うのが、私も「生活のたのしみ展」などでとてもお世話になっている「ほぼ日」

リアルの場である「生活のたのしみ展」は、あんなに人がいるのに

怒鳴っている人などがいないんですよね。

これは、25年くらいかけて築いてこられた「ほぼ日の読者」の像があるということと

糸井重里さんが「いいお客さんだ」「いいバイトだ」と折に触れて発信されるので

お客さんもバイトも、そう振る舞ってしまう、ということがあるんだと思います。

最近では、かまいたちのYouTubeチャンネル「かまいたちチャンネル」

お笑い芸人さんという、ほぼ日以上にお客層が広く、また「ツッコミ」という芸がある以上

多少の攻撃性がどうしても出てしまいます。

でも、動画のコメント欄などが荒れないんですよね。

たまに変なこと言っている人はいるんですけれど、誰も相手にしないので続かない。

これは、かまいたちとスタッフの皆さんが「いいところ」「明るいところ」「仲のいいところ」を全面に出して

チャンネルを運営しておられるからだと思います。

同じくYouTubeの「親方ちゃんねる」（日本相撲協会）も同じですね。

変な人が出てきても居づらそうです。

またSNSで自分のタイムラインがつらくなるのは、自分で制御できますよね。

しあわせなアカウントだけフォローして、何が悪い？って言っておきます。

人は同じような人といることが心地いい、

という脳の仕組みで説明できるなあ、としみじみ思う次第です。

ただ、

今、自分がいるその箱から飛び出るかどうかはあなた次第。

そんな話もしています、コーチングをぜひ体験してみてください。

＿＿＿＿＿

『つよつよメンタルで人生は思い通り』三木未希

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• 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA
• 発売日 ‏ : ‎ 2021/10/8
• 言語 ‏ : ‎ 日本語
• 単行本 ‏ : ‎ 208ページ
• ISBN-10 ‏ : ‎ 4041119189
• ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4041119181
• 目次など詳細はこちら。

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【掲載情報】

・『月刊総務（株式会社月刊総務）』2022年1月号　総務のNEWS欄に書評掲載

・ダ・ヴィンチニュース『わくわくできる人生を送りたい人必見！ 「つよつよメンタル」で幸せを掴む方法』月乃雫さんによるレビュー（2021.10.20)

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わたしの趣味みたいなもので、

今回も4/28-5/4の間、ただのコーチではなくたのしみ展スタッフとして過ごしました。

最近減っていましたが、今日はほぼ日刊イトイ新聞に毎日掲載される糸井さんのコラム

5月6日の「今日のダーリン」を引用します。

・このごろ、あらためて、つくづく、しみじみ思う。
「やれることをやる」というのが、なにより大事だ。
そりゃそうだと思うかもしれないけど、
「やれることをやる」をやれる人が、実は少ないんだ。
みんなが憧れたりする人、名人達人と言われるような人、
いつもいいことをやってる人、すごい技術を持ってる人は、
みんな「やれることをやる」を、きっちりやってきている。

「やれること」は、「やれる」と思えるから、
「いつでもやれる」と考えられやすい。
でも、人は「いつでもやれること」をなかなか始めない。
そして、「やれること」は、ずっと「やれる」ことなのだ。
それでも、「やれること」を続けてる人はとても少ない。

昔から、このことについてはみんなが伝えてきた。
ちりが積もると山になるんだぜ、だとか、
千里の道も一歩からなんだよ、だとか、
雨だれがやがて岩に穴をあけてしまうぞ、だとかね。
ちりはどこにでもいくらでもあるものだし、
一歩歩くことならかんたんにできるし、
雨だれの一滴なんて気に留めてもいないだろう。
そういう「やれること」を、ほんとに「やる」ってことが、
（いまから間違った言い方をしますが→）
「ほんとにむつかしいんだよねぇ！」
（←これが、まちがった言い方です）
実際にはむつかしくないんですよね。だってそれは「やらない」だけで、
「やれること」です。
つまり、むつかしいことじゃないんです。

ちょっと頭よさそうな人が「愚直にやるだけです」とか言いたがりますけどさ、
「ちり」や「一歩」や「雨だれ」さんは、
そんな「愚直」みたいなことばは使わないだろうな。
愚かでも、真っ直ぐでもないんだもの、
「やれること」を「やる」だけのことなんだから。

「やれること」を「やる」。
ほんとうに「やりたい」なら、それをいますぐ「やる」。
「人生のコツ」みたいなことを、人は知りたがるけれど、
どんな「コツ」よりこれなんだよ、と思うのだ。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
あらゆるものごとを「むずかしくないこと」に解体するのだ。

ここを読んでくださっている方には当たり前の「とりあえずやってみる」

できることからやってみる方法や、その効果は「つよつよメンタルで人生は思い通り」にも書きました。

糸井さんのコラムを読んで「！」と思われた方は、ぜひ拙著もどうぞ！

＿＿＿＿＿

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今日から ほぼ日 での販売がスタートしています。

自分たちの履きたいくつ下を作りたい、というところから始まるストーリーや

わたしが奈良出身というのもあって、非常に近しく感じていまして

でも、ちょっとお高いのよね・・・と思っていたんですけれど

「破れないから元取れる！」と友人に言われ、

なかなか大人になってくつ下を破ることもないですけれど

ためしにひとつ買ってみたら、手放せなくなりました。

特に夏のくつ下は、他メーカーのくつ下との差がよくわかります。

ふかふか感とさらっと感が心地よく

足首などはゆるっとしているのに、ずれない。そしてもちろん、破れない。

土踏まずあたりのフィット感が絶妙です。足を支えてくれます。

また、靴を脱いで上がる時も、下着感がないのできちんとして見えます。

それが、とてもいいなあと思っています。

いちど試してみられるといいと思います。16日までは送料無料なので。

さらに。わたしは足の人差し指が長いのか？爪が変なのか？

なんなのかわかりませんが

くつ下によっては、人差し指の先がじんわりと痛くなるのです。

ポンテさんのくつ下では、それがない！

わたしの足の指のように、なんだかじんわりとした不快感って

すごく気になりますよね。

これは、普段は「無意識」だけがキャッチしている情報が

「不快感」によって「意識」にあがってくるから。

と、解釈します。

無意識は、意識しないと自覚はありません。意識しても自覚できないこともあります。

ウエスト部分、どんな感覚ですか？

って聞かれるまで、きっと何も感じていなかったと思います。

（パンツのゴムがきついとか、逆にゆるいとかじゃない限り）

聞かれることによって、意識に上がって自覚できる、と。

若い頃は、なんだかポリ袋のような素材の洋服を平気で着ていたのに

歳を重ねるにつれ、それは無理になってきた。

そんなことありませんか？（わたしはそうです）

これはお肌の状態や不快感を突っぱねる体力などにもよりますけれど

年々、体感覚が研ぎ澄まされてきた、とも解釈できます。

人は、どこから得る情報を処理しやすいか、ということが

人によって違います。大きくいうと、目と耳と体感覚（触覚や味覚、嗅覚など）です。

また、どれかひとつということではなく

それぞれのバランスをとって、無意識は情報をキャッチしています。

こういうことも使って、コーチングしているんですよ。

ポンテのくつ下です。

（毎日更新されたら消えていくので、おはやめに！）

犬も歩けば棒にあたるってことわざ、本当は「うろうろ歩いてると棒でぶたれる」という意味だったんだってね、知らなかったー！反対の意味かと思っていたよ（わたしも！）。つまり、犬でも歩いていたらいいことがあるってね。でもその割には、棒って解せないようにも思うね。棒が比喩だとしても、正体がわからないままだしね。
でも、吠えてばかりいないで歩き出してごらんよ、と、人に何かしらの行動をうながす「犬も歩けば棒にあたる」の方が好きだし、使い勝手もいい。
棒の正体は、勝手に決めるけど「発見と思考」だ。

というようなことが、楽しく書かれておりまして。

わたしも最近、同じことを体感しているところだったので

なるほど、そうだよなあと思ったのでした。

連絡すれば、返事くる

話してみたら、なんかある

会ってみたら、チャンスにあたる

見てみたら、気づく

やってみたら、進む

などなど

コーチングが目指すのは「とりあえずやってみる」こと。

とりあえず、犬、歩いてみる。

ほぼ日の塾同級生のマスダヒロシさんに書いてもらった似顔絵。おしゃれでしょ。

（撮影テキトーでごめん、画伯）

原宿で絶賛個展中。いいカフェなので、行かれたらよろしい。

HIROSHI MASUDA EXHIBITION “WATER” ILLUSTRATIONS

2019年7月1日（月）- 8月31日（土）　11:00 – 20:00　不定休

ビオ オジヤン カフェ 原宿本店
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-26-28
http://mfs11.com/brand/bio-ojiyan-cafe-harajuku/

詳細はこちらから！

いつもいつも、心づくしのおもてなしでたのしい時間をいただいています。

ほぼ日のみなさま、スタッフの仲間たち、いつもありがとう！ぜひまた！

振り返り会の中で、

糸井さんが「このメンバーで会社作ったら、何かできるんじゃない？」と

ぽろっとおっしゃいましたが、わたしも昔どこかに書きましたが

本当に、作ったらいいんじゃない？って思いました。

なんでしょう、誰かを励ますとか、応援するとか、そういう会社、

できると思うなあ。

糸井さんのことばで、仲間のお話しで、励まされた人もいましたね。

生活のたのしみ展は、スタッフにとっても

人生のサイクルの中の、いい地点なんだと思います。

スタッフとして参加して、仲間に出会って、うれしくて、励まされて、

それを自信に、また進んでいく（そして次のたのしみ展で集まる）。

そんなわたしはコーチの仕事で、誰かを励ます仕事をしているのですが

最近、手相観もはじめましたので

今日は仲間の手をたくさん観せてもらいました。

いやあ、それぞれ本当に違うし（それに気づいてびっくりしていた人もいたね）

いろんなバックグラウンドの人が集まっているだけあって

手相からみても、本当におもしろい人たちだなあと思うのですが

一方、とっても似ている部分もあるんです。

自分自身を喜んでいて、そして、それによって周りを輝かせることができること

実際に、明らかにそういう人が多いですし

手相もそうなっていました。すごーい。

これからもいくつか、手相を観せていただく機会がありそうです。うれしいです。

ご興味ありましたら、ぜひ。

ミラーボールって、机に置けるんですね！

さて。わたしは昨日、カレーをたべました。
前々から決まっていたのです、メニューが。
ご紹介すると、水曜日は豚汁と味坊の羊の餃子、木曜日はカレーと。
生活のたのしみ展は、ある意味非常事態ですから、計画は万全に、なのです。

カレーといっても、ただのカレーではありません。レトルトのカレーです。
ほぼ日のヒット商品に「カレーの恩返し」というスパイスがありますが
これのレトルトカレーが、生活のたのしみ展で先行販売されているのです。
「カレーの恩返しカレー」といいます。

これは家の者の出張前日にうってつけのメニューだ（翌日のお弁当がいらないから）、ということで
「わたしは木曜の夜にカレーの恩返しカレーを食べるのだ」と、たのしみ展同僚たちに宣言しまくり
初日の水曜日にいそいそと２箱買い込んで、木曜日の夜を迎えました。

うまーい！のです。
ほぼ日の方は給食で試食されていて「うまいよ！」と聞いていたのですが
本当に、うまいのです。
なお、わたしは正直なので言いますと、１口めは実は「あれ？」と思ったのです。
２口めから、どんどんおいしくなります！うまーい。
サラリとしていて、スパイシーで、でもホットが過ぎるわけではない。
あくまでも、スパイシーなのです。
「辛いですか？」と聞かれたら「辛くないよ」と答えても嘘ではない。でも、スパイシー。

というわけで、本日朝の出勤前から、あいさつついでに、うまかった！と報告し
なんならお客様にも「昨日の夕飯にしました。うまかった！」と聞かれてもいないのに話し
本販売までのつなぎに、ということで本日３箱買い込み
店長の武井さんとは「おそうめんにも合いそうねー、スパゲッティもいいかもねー」と食いしん坊トーク
帰りがけにお会いしたほぼ日の細井さんにもうまかったと報告し、追加のカレー話をいただき
電車で読んだ今日のダーリンでは、糸井さんがカレーの恩返しカレーの話題を書いておられる

あれ？今日もカレー？
バッグに入っている黄色い箱は、カレー？

おあつらえ向きに、今日は自分の店でアルパカ（テストに出ます。ニッケルと亜鉛と銅の合金に銀メッキ）の深皿？を買ったのです。調理中に切った野菜を入れようと思って。

でもこれ、カレーに、合うんちゃう？

器、ざっと磨きましょか。

スパゲッティ、ゆでましょか。（自分のためにスパゲッティゆでるのなんて何年ぶり？）

カレー、あっためましょうね（フライパンで温めてね）。

おお。偶然にもアルパカのいいフォークもあるぞ。偶然だなあ。

残ったルーを食べるのは、PLOOF OF GUILDの磁器のスプーンがいいじゃないか。

もちろんビールもね。グラスは高橋禎彦さん。

というわけで、わたしは今日もカレーをたべました。

スパゲッティでも、うんまかったです。2回めの時には、ぜひ。

今日のアクセサリー

ピアスは、PROOF OF GUILD： たのしみ展では「Gemellivo　焼き菓子とギフトのグローサリー」
もうひとつのピアスは、うま にしようかなー。
双子の弟さんの「春のサルシッチャとスープの店」が、とんでもなくうまい！
サルシッチャが、キャペツが、じゅわじゅわでぶりぶりで、ざくざくでかりかり！

ブローチは、Petr HŮZA：「pojď k nám チェコでみつけた台所雑貨、など。」
うちのお店、明日はペトルさんフューチャーの予定です。

チョーカーは、shino さん。

この組み合わせ、われながらかわいかったと思う。

でも、いつもとてもたのしく働く「生活のたのしみ展」が

あさってから丸の内ではじまります。

わたしもお店にいますよー。

毎度おなじみ pojď k nám チェコでみつけた台所雑貨、など。のお店です。
（「、など。」っていいね）

このお店は実店舗はありません。「生活のたのしみ展」のみのお店です。

店長の武井さんと一緒に、だいたい会期中はいつもいますので

それをめがけて、お買い物の途中に、たまたま丸の内に来た、なんでもいいので！

遊びに来てねー。

武井さんの書かれた紹介によると、一気に全部のお品を並べられないらしい。次々箱を開けていくようだ。つまり、いつ来ても置いているものが変わるということね。

たーのしいね！

お店紹介を見ながら、わたしのお買い物計画を（でもねー、はたらいているからなかなかうまくいかない）。

・まずうちの店
毎日ヨーグルトを食べる用の、アルパカ（テストに出ます！亜鉛と銅とニッケルの合金に銀メッキしたもの。洋白のこと）のティスプーンがあればほしい。

・バリとモロッコのカゴのお店
第3回恵比寿の時に「ほしーなー」と指をくわえて見ていた、革と組み合わせた手提げのカゴがあればほしい。

・斉吉さん
さんまとさんしょのおいしいやつを買いにいく。そして和枝さんに会う。

・海大臣
おいしい海苔。

・味坊羊餃子移動厨房
たべたい！ばんごはんにしたい！（ビール飲みたいから）

・マルディ グラのハラミバーガー
おひるごはんかおやつにたべたい！きっとおいしい！

・Gemellivo　焼き菓子とギフトのグロッサリー
クッキー買いにいく

・ふぞろいのほんとにだいじなカレー皿
織部のちいさいやつ、どうしようか考え中なのです

意外と少ないんでないか？と思われました？予想通りにいかないのが「たのしみ展」なんです。きっと毎日お買い物袋を持ち帰ることでしょう。

みんなおいでよ！

と、いうわけで。「たのしみ展」モードになりますので
このブログをどうしようかなあと考え中です。水・木・金と、更新がないかもしれません。

我が家の（大家さんの）桜はとても見事なので

お花見をいつにしようか、これから相談しようと思っています。

そんな桜の時期に、イベントを行います。

昨日公開された ほぼ日の塾「取り入れて、手放して。そして進め！」 の６回目で

潤子さんがオオカミに魅せられる様子が出てきます。

その感動を、ぜひご一緒に。

潤子さんのお話と、オオカミと見つめ合うこと、そして、感想をシェアすること

そんな内容になります。

facebookのイベントページがありますので、シェアなどしてくださいませ。
（アカウントをお持ちでない方も、内容を見ることはできます）

詳細はこの通りです。

↓

オオカミのおはなしを聞く会

ほぼ日刊イトイ新聞「ほぼ日の塾」に掲載された対談『取り入れて、手放して。そして進め！』から生まれた、みんなでオオカミに会いにいく会です。

連載6回目で、潤子さんがオオカミに魅せられた様子が出てきます。この会では、多摩動物公園のタイリクオオカミと見つめ合いながら、オオカミの素晴らしさを潤子さんからお聞きします。そして、感想をシェアしましょう(遅めのランチも)。
桜は残っているかしら？

開催日　　2019年3月31日(日)　12:30集合

場所
多摩動物公園(京王線・多摩モノレール「多摩動物公園駅」徒歩1分)

持ち物
筆記用具、入園料、昼食費用など

講師
一般社団法人 人と犬の日本共生学協会 ゆりかご　代表理事 潤子

お申込みについて
当日参加も大歓迎です。が、行くよーと表明していただけると、とてもうれしいです。

当日の詳細
↓
12:30 集合
多摩動物公園の正門前、おおきなゾウのオブジェ前にお集まりください。
(対談に出てきた布を持った人がいます)

各自入園料(一般600円)を支払い、オオカミのいる「アジアの平原」を目指します。園内バスか、徒歩(約7分)にて。

13:00 ころ
オオカミのお食事タイムです。
潤子さん作成のしおりを見ながらオオカミの名前を呼んだり、お話を聞いたりします。びっくりするような発見があるかも！ですって！

14:00ころ　　退園。
多摩モノレールにて「多摩センター駅」へ。(交通費は各自にて)

シェア会(自由参加)
ココリア多摩センター6階「ホテルオークラレストラン多摩 チャイニーズレストラン 桃里」
感想のシェアと、潤子さんのおはなし「人とイヌの共生のはじまり」。
(お飲み物、お食事の費用は各自ご負担ください)

17:00ころ 　解散

ご注意
・このイベントは、ほぼ日刊イトイ新聞や多摩動物公園の主催ではありません。お問い合わせなどはなさらないでください。
・暑さ、寒さ、お飲み物などの対策は、各自でお願いいたします。

↑

みんなでオオカミに会いにいきましょうー！

しゃしーん

写真は潤子さん撮影。ちゅ！

ほぼ日の塾 でコーチングについての対談を掲載している

コーチの三木未希です。はじめまして！

ご常連のみなさま、おはようございます（いつも更新は夕方以降なので）。

今日はちょっと毛色を変えて、初々しくお届けします。

（ほぼ日の記事は、これを書いている前日にはURLがわからないので、「ほぼ日の塾」ページで三木未希を見つけてください。改めて明日以降お知らせします）

このサイトは、三木未希のコーチングについてのあれこれ（と、その他お仕事のあれこれ）を載せている場所です。

ブログのようなもの（これね）は、平日は毎日更新しており

コーチングに基づいた考え方、とらえ方などをつらつらと書いています。

コーチングで、こんなことできますよ、ということもがんばって書いております。

記事数は120くらい？あると思いますが、ひとつひとつは１分くらいで読めますので

よろしければ、お時間のあるときに、読んでみてください。

コーチングに関することは「コーチング」のカテゴリーにまとまっています（といっても、ほとんどの記事が、そうです）。

更新のお知らせと、その他のしょうもないこと、気になるニュース（スポーツ、相撲系多し）のシェアなどは、facebookが一番動いています。Twitterは、がんばった方がいいのかなあ、と考え中。

記事を読んでくださり、コーチング受けてみたい！と思われたら

お問い合わせページからご連絡ください。首都圏以外の方も、ぜひご相談くださいね。

初回お試しコーチングの内容などについては、こちらからどうぞ。

いま、ざっくりとホームページの各コンテンツを読み返してみたけれど

ほぼ日の記事よりも、ちょっとはっきりくっきりしていますね。いけいけめっちゅうか。

わたしの振れ幅は、ちょうどこれくらいな気がします。

というわけで、ほぼ日の塾の記事が公開されたぞ記念（？）

はじめましてのごあいさつでした。これからもどうぞよろしくね。

著者近影（笑）

対談のお相手の潤子さんに撮っていただいた写真。記事に使わなかったので。