気の持ちようやで

気の持ちようやで、と

よく子どもの頃に、近所の大人たちが話していたように思います。

コーチングの勉強をはじめて

「できること、できたことにフォーカスする」ということを原則にしていると

ほんまに気の持ちようやな、と思うことがたくさんあります。

 

1年半ほど前でしたか。年配の方々とご一緒していたとき

男性の方が、ある病気になられた、と。

来週から入院で、あんなことこんなこと(つらいこと)があるらしいという話をされました。

もしかしたら、あるお薬をずっと使わないといけなくなるかもしれない、ともおっしゃいましたら

同席していた女性の方が、ほぼ同じ病気を克服されていて

今は、そのお薬を上手に使ってコントロールすれば

あとはなんの制限もなく生活しているのよ、とおっしゃいました。

それを聞いた男性の方「おれは、それ(お薬)だけは絶対いやだ」と。

 

わたしは横でやり取りを聞いていて

こうも両極端の捉え方があるものかと思いました。

 

男性は、お薬を使うという「嫌なこと」にフォーカスした状態

女性は、お薬を使ったら制限のない生活ができる、という「いいこと」にフォーカスした状態

もちろん、どちらも間違いじゃないです。

どちらになりたいか、決めるのはご自身です。

どっちが、自分がうれしいかなあ。

ちょっと今から考えておいてもいいように思います。

 

でもおもしろいですよね。

事実(病気)は変わらないのに、

気の持ちようで、生活やらなんやら変わるんやで?

 

完璧を求められる仕事、立場、

弱みを見せられない仕事、立場、

自分が引っ張っていかなければならない仕事、立場、

ちょっとカッコつけたがり

そういう方は、この男性と似たような考えをしがちかもしれません。

病気になったという自分を受け入れて、

手放すものは手放したら楽かも、うれしいかも、と想像できるかどうか

なにもない時から、気づくくせをつけておいてもいいですね。

コーチングでお手伝いします。

 

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