プロのコーチのぬるっとした夢の叶え方
今週は過去の記事を再構築してお届けしています。
元記事はこちら
夢は叶わないから夢、ではあるけれど、叶ったらよくない?と思う人へ、コーチの夢の叶え方を解説します
夢は持っていた方がいい、とか、夢は叶えるものだ、とか
はたまた夢は叶わないからいいとか、何かにつけて夢について語りたがる人は多いものです。
みなさん、夢を持っていますか? 自分自身の夢、持っていますか?
ぬるっとした夢の叶え方を書いてみようと思います(うさんくさくない)(自分で書いてりゃ世話ない)。
まず、夢は持っていた方がいい。叶う叶わないは別として、本気で描く夢を持っていると、人生幸せになります。
むふふとにんやりできるような夢、持ちましょう。
その夢は、もちろん叶えたいことです。持つだけの夢なんて虚しいですから。
叶えられるように、きっと自分を磨いていくでしょう。それは、いい人になるステップです。
夢が叶わなかったら。叶わなくても、夢の途中にはいられませんか?
私はよく「宝塚歌劇団に入る以外はいつでも何でもできる(年齢制限がある)」と言っていますが、
叶わないから夢なんです。死ぬ瞬間まで、ずっと夢を抱くことはできるでしょう?
あ、違う話になっている。夢の叶え方。コーチングはこんな仕組みでサポートします。
まず、あなたの夢を具体化します。できるだけ具体的に、といっても
5W1Hだけでなく、五感で味わえるくらいの具体化です。
夢が叶ったその瞬間をありありと、タイムスリップして味わえるくらいに具体化します。
その感覚を、自分の無意識に定着するようなワークを行います。
無意識に定着すると、自然(無意識)にカーナビのスイッチを入れるように、自分にスイッチが入ります。
でもそれは意識できることではなく、いつの間にか行動や感情に現れていて
自然にその夢に向かって進んでいる自分に気づきます。
と、言葉で読んでもきっと「?」だと思いますので、
おためしコーチングで体験してみてください。私、これ上手なのでおすすめです。
noteもご覧ください
ーーー
三木 未希のコーチングについてはこちらのページを
書籍情報はこちら「つよつよメンタルで人生は思い通り(KADOKAWA)」
三木 未希のプロフィールはこちらから