思い込み | コーチ 三木未希

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勝手にポジティブに思い込んで

MIKI MIKI — Fri, 17 Nov 2023 14:41:00 +0000

KANさんの訃報に接しました。心から安らかにと祈ります。

私が小学生のころに「愛は勝つ」が発表されたと思います。

その後、大阪のロイヤルファミリー西川きよしさんが、

ご家族とのカラオケの最後に「愛は勝つ」を肩組んで涙流して歌う、というエピソードを聞いて

なんと素晴らしい、なんと西川家らしい話だと思ったこともいまだに覚えています。（ここにちょっと出てきます）

今日は「愛は勝つ」の歌詞を、もしよかったら検索してご覧になってください。

「愛は勝つ」に限らず、日本のポップスのほどんどの歌詞は「思い込み」でできています。

漫才のツッコミの方なら、全フレーズに適切なツッコミを入れられるでしょう。

私たちコーチも、実は歌詞にツッコミを入れるトレーニングをするといいのです。（私はやってます）

これは、「相手が思い込みに気づくための質問の練習」になります。

「愛は勝つ」は、（あえて書くと「勝手に」）ポジティブに思い込んで相手を励ましている（のか、その体をとって自分を励ましているのか？）ものですが

逆に勝手にネガティブに考えることもできるわけです。

例えば、「愛は勝つ」の設定と同じことが起こったとして、ネガティブに声をかけるとこんな感じ？

もう無駄だよ
あなたの想いはきっと誰にも届かない
世の中に信じられることなんて何もないのさ

出だしでもう嫌になっちゃいますね。

同じ状況でも、受け取り方、考え方を変えることによって気持ち（幸福感）は変わる。

コーチングは幸福感を（勝手に）上げられるような自分を作っていくことができます。

KANさんの歌詞は、私の知る限り全てがポジティブに向かって作られているように思います。

ポジティブに「思い込んで」いたKANさん、

この世がたのしいものであったならいいな、と思います。

noteの記事もどうぞ↑
（埋め込みできなくて！）

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思い込みって誰にでもあるんですよ（なくていいのにね）

MIKI MIKI — Thu, 05 Oct 2023 14:03:00 +0000

箱の話をまたします。

箱から出る、ドアを開ける、少し手を伸ばす

自分の入っている箱のことは気づかないもので

出たかなー？と思っても、客観的にみたら全然小さい箱に入ったままだったりします。

できない、とか、私には無理、とか、私なんて、とか、

そういう思い込みやブロックも同じで、自分ではなくなったと思っていても全然まだ残っていたりします。

残っていると、動き出すことがとても大事になりますし、

脳が信じている通りになるので、結局うまくいかないことが多いです。

思い込みやブロックがあるのは、コーチの私も同じです。

だがら

あ、と気づいてすぐにコーチングで対処する。

気分良く進んでいきましょう。　

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傷つくことと、成長は関係ない論。その理解の鍵は日本人の「免疫」観？

MIKI MIKI — Thu, 08 Jun 2023 14:28:45 +0000

今日は、発見したことをシェアします。思わずこんなツイートをしました。

なんで「心の痛みは成長の糧」みたいに思い込んでいる人が多いのかなあと思っていたんだけど、その理解の鍵は「免疫」という言葉にあった、のかも。ということを前リツイートから気づきました。
傷ついた人は強いとかいう思い込みは、傷ついて復活した人だからじゃね？傷つくことと成長は関係なくね？
— 三木未希話を聞く人 (@miikimiki3) June 8, 2023

前リツイート、といっているのはこちら。

こないだ知り合いの小学生に「何か怖い話して？」と言われてコロナ後遺症の話を延々語ってきたのだが、
— 加藤AZUKI (@azukiglg) June 7, 2023

新型コロナ感染関連の話題です。ちょっと長いんですけど、スレッド全部読んでいただきたいのですが

わたしに気づきを与えてくださった部分を抜書き（抜きコピー）します。

また、コロナ以前の感染症に対する認識として、
「一度罹れば生涯二度とかからない」とか、
「一度くらいは罹ったほうが免疫ができて同じ病気（感染症）に強くなる」
「わざと感染して免疫を獲得すれば、後々勝ち組」
みたいなのがあった気がする。
— 加藤AZUKI (@azukiglg) June 7, 2023

これらは
・同じ株に再感染する
・変異株が世代交代すると免疫逃避性（免疫を逃避するのは人間側でなくウイルス側）を獲得して再感染する
・複数回感染するたびに「感染しやすく」なる
・複数回の感染で免疫によって強くなることはなく、症状・後遺症の度合いが高くなる
・ワクチン未接種なら更にドン
— 加藤AZUKI (@azukiglg) June 7, 2023

ここらへんまで、３年間の研究と症例報告の蓄積で分かってきてるんだけど、未だに「納豆を食えば免疫が」とか、「自然感染して免疫を獲得すれば」とかが罷り通ってるのは、従来の感染症における「一度罹れば免疫ができて」信仰が強すぎるんだとは思う。
— 加藤AZUKI (@azukiglg) June 7, 2023

他の言語圏ではどうか知らんけど、日本語では「免疫」という言葉の意味が独り歩きして拡張されてる感あって、ニュアンスとしては、
【一度酷い目に遭えば、次からは同じトラブルに強くなる】
【経験によって教訓を得て対抗ができるようになる】
みたいに捉えられがち。
— 加藤AZUKI (@azukiglg) June 7, 2023

「一度くらいは（死なないレベルの）痛い目に遭えば、次はそれを教訓としてうまく立ち回れるようになるし、一度受けた攻撃は対策できるから次からは無効化できる」
【免疫】という概念に対して、だいたいこういう印象が広く定着してきてた。
— 加藤AZUKI (@azukiglg) June 7, 2023

このことが、「いっそ一度くらい罹ってしまえば」という油断というか甘えというか、【感染症を侮っている】というのに繋がってるんじゃないかな、って。
— 加藤AZUKI (@azukiglg) June 7, 2023

「一度痛い目に遭えば、次からはうまく立ち回れる」ということは

「心の痛みは成長の証」という思い込みと同じだなと思ったのです。

つまり、「涙の数だけ強くなれるよ」信仰とでも言いましょうか

涙（辛いことなど）と強くなることは本当にイコールなのか？（いやコーチはそうは思わない）の

ひとつの回答なのかな、と思いました。

辛いこと、傷つくことなく成長できるなら

もやもや思い悩まずやりたいことに邁進できるなら

スランプなくパワーアップできるなら

それに越したことはなくない？というのは基本的なコーチングのスタンスです。

生きやすくなる、と私は思っています。

なにくそ！というネガティブなパワーは、ある程度までは成長を促すこともあります。

（気分がいいかどうかはさておき）

ただ、それ以上を目指すなら、必ずポジティブパワーと「こうなりたい」という願いが必要です。

ということを、先日大物政治家さんもおっしゃっていましたよ。

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「私は無能です」

MIKI MIKI — Wed, 17 May 2023 14:33:39 +0000

私と同期のコーチ達の中では有名な話をします。

ある仲間がコーチングのトレーニングのデモンストレーションに出てくれた時のこと。

彼女の思い込みは「私は無能だ」でした。

これを「私は有能だ」に変えたとしたら、夢に向かって進めそうかという確認ののち

「私は無能だ」という思い込みを「私は有能だ」にチェンジする、というデモンストレーションがありました。

その後の彼女は、その時には影も形もなかった自分のサロンを立ち上げたりしてご活躍です。

もちろん、このデモンストレーションだけの影響ではないかもしれません。

本人は「よくわからない」と言っていましたが、それはそのはずで

「私は無能だ」という思い込みは、無意識からのものですので

それをチェンジしても意識しにくい（いつの間にか行動で気づくくらい）ものなのです。

全く同じ思い込みを持っていた方は、私のお客様にもおられて

さらに仲間（コーチングではない）にも、そう言っている人がいます。

実際に「私は無能だ」と言っているこの3人は、私から見るとものすごい有能な人たちです。しかし

なーにを言ってるのよ、と周りが言っても

具体的に、「あなたはここが有能でしょ？」と諭しても

きっと、本人たちの「私は無能だ」という思い込みは無くなりません。無意識からそう思っている（信じている）ので。

それを変える方法なんてない、と思われているかもしれませんが

それ自体も思い込み、実際にチェンジする方法はあるのです。

しかも、あなたの身近な人（私）がさらりと使っているテクニックです。

必要のない思い込みは、チェンジした方がいいですよ。

ここで大切だと私が思っているのが

どんな思い込みをチェンジしたら、

気分良く進めそうか、チャレンジできそうか、思い通りの自分に近づくか、という確認です。

これは、例えば私がピアノを習いたいけど踏ん切りがつかないという場合だとしたら

「私はピアノを弾けない」を「私はピアノが上手だ」に変えることではなく

「今更練習しても弾けるようにならない」「全く弾けないのに習いに行くのが恥ずかしい」のような思い込みを

私が進みやすいような思い込みに変える、ということです。

でも事実をチェンジしてはいけないということではなく、例えばブスな私が表に出るのが嫌だという場合だとしたら

「私はブスだ」を「私はチャーミングだ」に変えるのは良さそうです。

ブスって誰が決めたのですか？絶対にあなたはブスなのですか？ブスの何がいけないんですか？それは何の関係があるのですか？

みたいに、友人知人ならなかなか突っ込めないような質問方法も使いながら

唯一の目的は、「あなたが、自分の思い通りの人生を歩めるように」お手伝いするのがコーチの仕事です。

「思い通りの人生」で、他人を傷つけたい人なんていないでしょ？そこは自分に対して安心してほしいと思います。

おためしコーチングで、あなたの思い込みをちょっとだけ見つけてお教えしています。

こう変わったら、という想像を巡らせていただきたいなと思います。

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「半袖を着たから暖かくなるわけではない」気温は他人事なので確かにそうです。でも自分事は違いますよ。

MIKI MIKI — Thu, 02 Feb 2023 14:54:00 +0000

Twitterで「暖かくなったから半袖を着るのであって、半袖を着たから暖かくなるわけではない」という発言を見て（コロナ関連の話題です）、確かにそうだなと思うと同時に、私たちの無意識もそうかしらどうかしら、と考えました。というのも、コーチングでは「半袖を着たから暖かくなる」に近いことをやったりもするんです。それはいいことなのかしら、もしかしたら間違っている？と思ったのです。結論として、私たちが行動しやすくするためには、「半袖を着たから暖かくなる」方式も有力な方法だ、と思いました。

と言いますのも、このTwitterの例は「気温」や「新型コロナウイルス感染」は、自分ではどうにもならないこと＝つまり他人事です。他人事なので、そりゃあ半袖を着たりマスクを外したりしても、状況は「自分の思い通り」にはならないですよね。それと比べて「自分が行動すること」は、もうすでに「自分が」と言っている通り、自分でどうにかできること＝自分事、です。少なくとも「行動すること」は自分でコントロールできます。その結果が「思い通り」でなかったとしても、それを失敗ではなく「フィードバック」と受け止めて、また行動すればいいのです。

具体的にどのような例があるかと言いますと、例えば。「私はバカなので、勉強しても成績は上がらない」と思っている（信じている）、でもお医者さんになって多くの人を助けたいという夢がある、という人がいるとしましょう。この夢（目標設定）についてもコーチングができるのですが、ここでは詳細は省きます（多くの人を助けるには医者じゃなければならないのか、とかね）。諸々の前提をとっぱらって、ここでは「勉強する」という行動を止めているのは「自分はバカだ」「バカだから勉強しても成績は上がらない」という「思い込み」ではないかと推測ができます。そこで、こう聞いてみるのです。「もし、自分はバカだ、と思っていなければ勉強（するという行動）ができそう？」答えがYESなら、「自分はバカだ」を「自分はかしこい」「自分は優秀」など、その人がしっくりくる（行動しやすくなる）思い込みに変化させるワークを行うことができます（NLPのテクニックを使います）。

コーチングを使わないなら「自分はバカじゃない」と自分に言い聞かせるとか、よく親に言われませんでしたか？「バカバカ言っていると自分がバカになるから言っちゃダメ」なんてね。無意識は主語を理解できないので、他人に「バカ」と言っていても自分に言っているように理解してしまうんです。ましてや「私はバカだから」なんて口癖のように言ってる人（意外といます）、自分で思い込みを育てているようなものですよ。さておき、いくら言い聞かせても、言うのをやめても、すぐに無意識を変えることはできません。そこで、簡単で、楽にすぐに無意識を変化させるコーチングがお役に立つのです。

「自分はバカだ」の思い込みを望ましいものに変えてみて、無意識の変化を意識できることもありますし、行動が変化して「あ！」と気づくこともあると思います。いずれにしても、継続してコーチングを受けていただくと、こういう楽しみがあります。楽しみにとどまらず、行動が変わることで人生が変わってくると思いますよ。（私自身も色々調整しました）

おためしコーチング、ぜひお早めに。

自分の主張強めな投稿なので、最近はじめた「bondee 」のアバターを。よかったらお友達になってください。

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自分の思い込みは、自分の当たり前

MIKI MIKI — Mon, 16 Jan 2023 14:18:16 +0000

人は思っていないことは言わないし、やらない。と文章にすると「いやいやそんなことはない」と思う余地も出て参りますが、知覚は投影という言葉もあるとおり、自分の無意識が自分の人生を作ってしまっている（良くも悪くも）というのは、ある意味本当のことではないかなと思うのです。なんでしょう、いい例なんてないんですけど、例えば「私、関西人なんですけど別に面白くないんですよ」とよく言いますが、ということは、私の中に「関西人は面白い」という無意識の思い込み（または、世間は「関西人は面白いと思っている」という無意識の思い込み）があるということです。関西人は面白いと思っていようがいまいが、そんなに人生に影響はないと思いますが、これがジェンダーや国籍、学歴や家柄、キャリアや環境で「望ましくない思い込み」が出来上がっていたら。そんなものがない方が、気分良く進めると思うのです。

コーチングの底辺に流れているのは、自分の無意識を自分にとって良いように整えましょうということで、無意識を調整しますよ、なんて書いていることは全てこのためです。自分の思い込みは「当たり前」なので、なかなか気付くことができません。コーチとの会話で「あ！」と気づいたり、しますよ？これはとても新鮮な体験だそうです。

よろしければ、おためしコーチングで体験してください。

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幸せを前提にする

MIKI MIKI — Fri, 06 Jan 2023 14:06:00 +0000

ああ、自分は幸せにならなくてはいけないんだなあ、とある瞬間に実感すると、人生の指標が「幸せ」にセットされていいな、と思います。私はよかったと思っています。もちろん、そんな話はピンとこないなあと思う人の方が大半だと思います。何も教えない、誘導しないコーチングですが、私はこれだけを前提とさせていただいています。それは「その人の幸せに向かって進むこと」

何を選ぶにしても「幸せ」に向かうように考えること、そのための材料を用意すること、環境を整えること。私のコーチングの特徴はそこかもしれません。

なのでまずは、自分が幸せにならない、変てこな思い込みに気づくことが大事かもしれません。「自分は幸せにならなくてはならない」は勝手だとしても良い思い込みとして、それに反する（葛藤する）ような思い込みをどんどん「いい思い込み」に変えること。コーチングの最初はそんなことから始めたりしますよ。

「どうせ私は○○だから（仕方がない）」と思い込んでいること、ありませんか？それ、変えることができます。そうすると行動が変わって結果も変わります。

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餅は餅屋に任せられない人へ

MIKI MIKI — Wed, 30 Nov 2022 12:56:51 +0000

　餅は餅屋、専門家に任せるのがいいよ、という誰もが知っていることわざです。誰もが知っているけれど、自分の行動、活動を見直してみると、餅屋に任せられることを抱えて努力したり苦労したりしていませんか？実はコーチができる仕事の多くは、コーチをつけてみると「餅は餅屋だなあ」と思っていただけるものだったりします。やっぱりプロに話して、プロに調整してもらうのが楽で早いね、と全員が思ってくださいますが、なにぶんそんなことができるとはご存知ない方ばかりなので、難しいところなんですよね。

　今、日常のお洗濯を洗濯板でやっている人はいないと思います（手洗いが趣味の人はいると思う）。洗濯機は使っている、でも、乾燥機に罪悪感を抱く人っていません？食洗機はどうですか？必要がないと思い込んでいる人、また経済的に難しい人は別として、なんとなく後ろめたくて買えない、または持っているのに毎回使えない、という話、似たようなものがコーチングでたっくさんお聞きします。

　おそらく、1番深刻なのが介護分野です。介護士のよっしーさんのYouTubeに出させていただいた時にもたくさんお話をお聞きしました。例えば、介護保険を使いたがらない高齢者の方、自分で世話をしないと親不孝だ（施設に入所させられない）と思っているお子さん、などなど。よっしーさんが最近もTwitterでつぶやいておられますが、最適な方法を知っているプロ（介護士さんやケアマネージャーさんなど）がお世話すると、ご本人も快適である、と。また、自宅でやって差し上げることも、プロのアドバイスをもらうと高齢の方にとっても、ご家族の方にとってもベストになるようなアドバイスができるということ。だから、プロに頼らない（頼ることができない）と思っている本人やご家族の「思い込み」をどうにかしたい、ということは、もしかすると本当の最初のアプローチなのかもしれません。

　私のコーチングでは、最初はたくさんお話をうかがって、ご本人がどうなりたいのかを見つけていきます（今、ご自分でわからなくても大丈夫）。そして、現状そうなれていない理由を教えていただいて、ひとつひとつの課題に一緒にアプローチしていきます。アプローチの方法は、無意識に働きかけるようなものなので、概ね10分くらいで片付きます。その時にはご本人には何が変わったか意識できないかもしれません（無意識の変化なので）。とりあえずそのままで日常を過ごしていただいて、どう変わったかを次の時に伺います。こんなことを繰り返しがコーチングの一部分です。

　とりあえず、コーチングのご相談でお話をするだけでもたくさんの思い込みに気づくことができます。これだけでもなかなか新鮮な体験だと思いますので、ぜひどうぞ。

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