思っていないことは言わない

これ、どちらにも取れますね。

・思っていないことは、言わないほうがいいですよ

・思っていないことは、口に(言葉に)出ないものです

後者のことを書こうかと思っていましたが、どちらも同じことかもしれません。

 

わたしのコーチングを受けてくださる方には、どこかのタイミングで

「自分のことを自慢してみてください」と課題を出すことがあります。

この理由は、まああるのですが(お客様にはご説明しますが、ここでは割愛)

だいたいみなさん「え・・・どうやって?」と思われるようです。

 

もちろん

口に出さずに、誰にも聞かせずに自分の中で思う、というのもありです。

自分で自分を褒める、とかね。

次のステップとしては

「自慢と取られないように誰かに伝える」という練習をします。

 

その時にふっと頭をよぎるのが

・思っていないことは、口に(言葉に)出ないものです

ということです。

 

たとえば誰かのおうちに初めて招かれたとしましょう。

たまにはカフェではなくて、うちでお茶でもしましょ、ってね。

その時、次の言葉が

「家を自慢したいっていうことじゃないのよ」

と言われたら。

どうですか?

あれ?お家を自慢したいのかな?って思いませんか?

おうちに招かれる=お家自慢、とあなたが思っていないとしたら

この言葉だけで「これって自慢かな?」って思うような気がします。

 

 

これが

「とってもすてきなカップを買ったから、一緒にそのカップでお茶をしたいの」

だったとしたら。どうですか?

これ、受け取る人(あなた)にもよるでしょうし、

招く人(相手)との関係性にもよるでしょうね。

たとえば、

相手があなたと趣味が似ているお友達や、

この方はセンスいいな!と思えるような人なら、うれしくなるかもしれません。

まだ全然親しくないような人なら、何が出てくるかとわくわくするか、

自慢されるのかなあ、とやや不安を感じるか。

このあたり、むずかしいところかもしれませんね。

 

もしかしたら

「台湾でとっても美味しいお茶を買ってきたから」

などだったら、自慢ともとられず、不安を抱かせることもないかもしれません。

これはわたしが食いしん坊なだけでしょうか。みなさんはいかがですか?

 

 

さらに。

「とっても散らかっていて、狭くて、汚いところだけど来てね」がついたら。

 

はい、これは日本人の美徳であるらしい、謙遜ですね。

うちにお茶を飲みに来てよ、という人の家が

散らかっていて、狭くて、汚いはずはありません。

あなたから見てそうだったとしても、本人は絶対そう思っていないです。

なのに口にすると・・・受け取り側は、ちょっと違和感を感じますよね。

逆に、なんだか嫌味だなあ、と思うかもしれません。

 

 

自慢するってむずかしいですね。

でもおそらく、「自慢してください」と課題を出されて
「・・・えええ?」と戸惑うような人は

自慢する気はさらさらないし、自慢していると取られることが心配な人です。

そんな人は、素直に、飾らずに自分を伝えるといいと思います。

 

わたしは◯◯に勤めています

わたしにはたくさんの素晴らしい友人がいます

わたしの子供はとてもかわいい

わたしはとてもがんばって勉強をした

わたしはけっこう仕事ができます

 

とかね。嫌な感じがしないでしょ?

(嫌な感じがした? その時はどうしたらいいか、また書きますね)

 

 

あと、慣れないうちは

「わたしは、こう思う」という言い方もおすすめです。

やりすぎると、謙遜に聞こえすぎるかもしれませんので注意。

 

わたしは、わたしの顔は整っていると思う

わたしは、わたしの夫は世界一だと思う

わたしは、わたしの人生は素晴らしいと思っている

 

なんてね。

これ、全てわたし(三木)に当てはまるものではないですが(勤めてないし)

書いているだけで気分が上がってきたので

みなさんも、自慢してみてください。

言い換えたら、

自分のいいところを言葉にしてみてください。たのしいよ。

そして、無意識に効いていますよ。

 

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