人間は感動で動く

テレビなどは野村監督の追悼企画が多い週末でした。

野球解説者の山崎武司さん(中日→楽天→中日)がお話されていた

野村監督のお話。

 

2006年に楽天の監督に就任された野村監督に、こう言われたそうです。

「お前、野球好きちゃうやろ」

事実、山崎さんは「球場に行くのが楽しい」というような状態から程遠かった。

でも4番を任され、翌年には本塁打と打点王に輝いたそうです。その時39歳。

ご自身の本塁打王は11年ぶり、また39歳は2冠の高齢記録2位だったそうです。

 

野村再生工場、と言われていましたが

野村監督はきっと、こういうことをされていたのではないでしょうか。

 

野球が楽しくない(もう引退かな)状態の選手に

理屈で野球を考えさせる

方法を変えることで、変化が起こる

あれ?できた

楽しいかもしれない

もっとやりたいかもしれない

成果が出る

楽しい

もっとやりたい

(繰り返し)

 

好きじゃないことは、やる気が出ませんよね。やる気がないと成果も出ません。

でも

好きなことは、やりたくなります。ますます上達します。

それによって、いろいろなものを得ることができることもあるでしょう。

(野球選手なら、タイトルや年俸アップなどかしら)

 

どうやって「好き」に近づいていくか。

 

人間は感動で動く、と言われています。理屈では動きません。

まずきっかけの「変化」を起こすことから始まります。

 

野村監督の場合、データ、理屈で裏付けられた方法を

その選手に応じて使いながら、指導というよりもガイドをしていかれたのではないでしょうか。

なので、選手も気分良く変化を起こしていったのではないかと思います。

 

その過程ごとに、技術面の的確さはもちろんのこと

褒め方、注意の仕方、課題解決の順番などなど気を配るところはたくさんあります。

野村監督、名コーチ(コーチングするコーチ)です。

 

やみくもに素振りするような時代ではありません。

(ザギトワさんも、たくさんの練習は必要、でも、間違ったフォームを繰り返しても意味がない、とおっしゃっていました)

野球選手ではない私たちも

上手にコーチを活用しましょう。

 

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