お休みあけ、ちょっと違うことをしようと思っている人へ

さあ、存分にお休みできましたか?

7日からお仕事だ!という方も多いでしょう。

早く寝て、備えましょう。(すでに夜更かし気味?)

 

お休みの間に、お仕事をこうしよう、わたしはこんな人になりたい、

だから、ああしてこうして、変えていかなきゃね!

なーんて、考えた方もいらっしゃいますか?

いいですね、とてもすばらしいです。ぜひ、やってみましょうね。

 

と、その前に。

もしかしたら、知っておいたほうがいいかもしれないことがあります。

 

たとえとして、ちょっとオーバーな話を書きますね。

とかく「改革だ!」みたいなことを掲げる人は

今までのやり方は間違っている、おれが正してやる、お前らはなってなーい!

‥…と、言うことが多いです。

なぜこんなことを書くかというと、わたしは

「改革だ!」の側(の飛び道具?)についたことも

「改革だ!」に攻め込まれる側にいたことも

両方あるからです。

 

今までと違うことをやってみよう、たとえば、改革だ!と思ったとき

自分ひとりで完結することもあるでしょうが、おおむね、

仲間や先輩や後輩や、たくさんの人と協力しなければいけない、

もしくは、お願いしてやってもらわないといけない、という場合が

多いのではないでしょうか。

 

そんな時に、頭ごなしに、あなたが一方的に、

相手を批判をしたり、要求をしたりしたら、どうなると思いますか?

 

きっと言われた相手は

わたしも考えてやっているのに、とか、こういう理由でできていないんだ、とか

あなたからしたら、もしかすると言い訳に聞こえるようなことを

言ったり、心の中で思ったりするでしょう。

そんな相手を無視して、

君は無能だ、と批判したり、こうしろ、変えろ、どうにかしろ、なんて要求したら、どうなります?

 

たぶん、信頼関係はずたずた、相手は心を閉ざして

ぎすぎすしたまま、仕事をすることになるでしょう。

言われたようにやっている振りをして、実質は何もやっていない、なんてこともありそうです。

もちろん、あなたの改革は失敗します。

また、その人が仕事を辞めてしまうかもしれません。

 

 

どうでしょう、この話。ちょっとオーバーかもしれませんが

わたしは実際みたことがあるので、あながちない話ではないと思います。

 

あなたがお休み明けから「こう変えよう!」と思っていることが

誰かと協力をしなければならない場合、また、誰かにお願いするような内容の場合、

成功させるための、ちょっとした秘密をお知らせしますね。

 

まず、相手のペースに乗ってください。

先ほど書いた例で言いますと、「言い訳」の部分。

これをしっかり聞いてみてください。

あなたは今、どういう状況ですか? なにを考えていますか?

うんうんうん、そうか、それは大変ですね

がんばっておられるんですね

なるほどー

って感じです。いわゆる「共感」です。

そのあとに、あなたの希望を伝えます。

 

これは人間の脳の仕組みに基づいているんですよ。

伝え方にも、相手によってこつがあります。

このあたりは、企業単位のコーチングでお話しすることが多いですが

個人のお客様とも「対策会議」的に、考えることもあります。

 

さあ、お仕事はじめ、いってらっしゃい!!!

 


そら!

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