コーチングは漫才、かも
これじゃない別の文章を書いていまして、ああ、コーチングって漫才だなあと思い
そういえば、そんなこと書いたかも、と思って検索したらありました。
思っていたより最近でした。
ボケとツッコミ
コーチの質問は、全てがお客様の可能性を広げるためにあります。
問題を抱えている方には、まずその荷物を降ろしてもらうこと
そして、一緒にその荷物を眺めてみること
どう処理する?こんなことできるけど、どう?みたいな提案
実際に行うワーク
これら全てが言葉でできていて
そのために言葉をどう使うか、ということに
わたしはかなり気を使っていると思います。
この言葉の使い方が、漫才に似ている!というコーチは少ないかもしれないけれど
いや、似ているんですよ。
あえて客観的になってみる、とか
嘘くさいくらい大げさにしてみる、とか
突拍子もないたとえ話をする、とか
突っ込まずにノルノルノル!とか
わたしはお笑いが、漫才が大好きなので、なんだかうれしいです。
以前、尊敬する友人に「将来、若手のお笑いの人と仕事してそう」となぜか言われたことがあるので
そのチャンスを作る?気づく?掴む?ことができるように年末年始も励もうと思います。
メリークリスマス!