コーチングでロボットを作ったら山内さん
かまいたち のおふたりは、とても「わかりやすいコーチング」っぽい歩みをされていて
(たとえば、目的がはっきりしている、目的に向かって手段や段取りを組み立てて進むタイプであることなど。行き当たりばったりやなんとなく、ではないところ)
特に山内さんの「山内やなぁ」といわれている部分、ある意味サイコパスっぽい部分は
たぶん、コーチングの理論でロボットを作ったらこうなるだろうなあと思う姿だったりします。
それが端的に現れているインタビュー記事をシェア。コーチ的に感心してしまいます(ほめている)。
山内さんやなぁ。
かまいたち山内健司が明かす「教員の道を選ばなかった本当の理由」「働きたい企業は1つもなく」独自のキャリア論
インタビュー中に書かれている「怠惰を求めて勤勉に行き着く」はコーチングが目指すもので
怠惰、つまり余裕があるから新しいこと、人のためになること、馬鹿なこと、面白いこと、というような
幅を広げるようなことができるわけで、
そのための勤勉をスムーズに、楽に、やる気にできるのが、コーチングそのものです。
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