奈良漬を取り寄せるコーチング的解釈 1

わたしは奈良県出身です。酒は好きですが、奈良漬は好きではありません。

と言いますと

「奈良漬が嫌いな奈良の人、意外と多いですよね」

(「そんなに飲むのに奈良漬ダメなの?」とも言われますが)

と言われることがよくあります。

 

ついさっきまで

数が少なくても印象に残るからだろうなあ、と思っていたのですが

名物だけに、小さい頃に周りの年寄りに食べさせられて嫌いになる

そんなパターンが、奈良人には多いのではないか、と思いました。

奈良漬はアルコールが効いているので、幼い子が好むものではないでしょう。

いや、いましたよ? 奈良漬大好きな子供も。

そういう子は、一定数いる珍味を好むタイプだったのかもしれません。

 

そして、幼い頃に「奈良漬嫌い」になった奈良人は

自分から美味しい奈良漬を買って食べることもないでしょう。

たまーにお弁当のごはんの横でカップに入っている

ぬるくなった奈良漬っぽいものを間違えて食べて「あ、やっぱ嫌いだわ」と

思いを新たにしているのではないでしょうか。

 

いっかい、美味しい奈良漬を買ってみるのもいいかも・・・?

わたしはさっき、そう思いました。

暑い夏、つめたーく冷やした「おかいさん(ほうじ茶のおかゆ)」に

パリパリっとした奈良漬。

奈良漬が美味しいものだとしたら、これはさぞやよろしかろう。

よし、美味しいお店を調べて取り寄せてみよう。

 


 

しかし。

わたしは納豆もきらいで。

納豆嫌いな関西人に、納豆を勧める関西人はまずいないけれど

大学で出会った地方(京都の大学なので、東北やら関東やら中部やら)出身の友人たちは

手を替え品を替え、納豆を勧めてくれました。

やれ、乾燥していたら大丈夫だの。海苔で巻いて揚げたらいいだの。わらのやつはうまいだの。

わたし、一応チャレンジするんですよ? でもダメでした。味が変わらないんですもの。

奈良漬は、どうかなあ。

同じように失敗するかも。

 

ああそうそう。

わたし、麹が苦手なのかもしれない。

甘酒とか、粕汁も好きじゃないし。(酒は好き)

お味噌とかお漬物とか、そもそも発酵食品があまり好きじゃないのかもしれないよ(チーズとかヨーグルトは好き)。

じゃあ、奈良漬はきっとだめだよね・・・。

お取り寄せしても、もったいないよね。


 

はい。これは今日のわたしの思考です。(ひまか)

克服できない(すでにする気もないですけれど)食べ物のことや

同じような仕組みの食品が好きではないことを考えていますね。

ここにフォーカスしていたら、

きっとわたしは奈良漬のお取り寄せをしないでしょう。

奈良漬は違うかもしれないのにね。

 

では、わたしを動かす(お取り寄せに向かわせる)原動力はなんでしょう。

暑い夏、つめたーく冷やした「おかいさん(ほうじ茶のおかゆ)」に
パリパリっとした奈良漬。
奈良漬が美味しいものだとしたら、これはさぞやおいしかろう。

これですね。

このイメージがどれだけ具体的にできるか(暑い夏、冷たいおかいさん、パリパリの奈良漬)が、パワーの源になります。

 

あと、今回のわたしは思いませんでしたけれど

酒好きだから、きっと奈良漬も好きなはずさ!イエイ!

みたいな考えも、パワーになるでしょうね。

 

そして、失敗したら失うものについても考えておきます。

・お取り寄せの2−3000円
・もったいないけど処分する奈良漬

こんなもんでしょうか。今のわたしには許容範囲です。死にません。

 

じゃ、やってみましょう。取り寄せてみましょう。

来週届くと都合がいいので、これからまずお店の情報収集だ。


 

これ、コーチングって気づきました? (明日につづく)

 

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写真は昨日のつづき。

ぱくっと食べて、ざくろが見えました。

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