人のため、自分のため
日笠雅水さんに手相観を教えていただいて、自主勉強の最中です。
たーのしいです! いつかお客様に還元できるようになりますね。
さて、ほぼ日の塾 の自由課題で作ったコンテンツ
「取り入れて、手放して。そして進め!」で、いくつか感想をいただいておりまして
特に、
自分を犠牲にして人のために → 自分のためだけに → 自分のため が、人のためになる
というステップがあるね、という話題の部分に共感してくださる方が多いようです。(ごめんなさい、連載の何回めかがわからない・・・)
これは、ステップを踏んでいくことが大切で
どこかをすっ飛ばしたら、成長できません。必ず、すべて通っていくのです。
たぶん「自分を犠牲にして人のために」のところが、聞きなれないかもしれません。
が、なんとなく実感としておありなのではないでしょうか。
共感してくださった方も、ここに心をとめてくださったのでは?と推測しています。
このステップを踏んで成長していくとすれば
自分がどの段階にいるか気づくこと、そして、それに違和感を抱いたら、次に進むこと
これが大切。
どうやって? というところは
トレーニングを受けたコーチなら得意とするところです。
違和感を抱いたところで立ち止まると定着しちゃいますので
ささっと進めるように、サポートします。
もしかしたら、ご本人が気づかないくらい気分良く進むかも!(なーんて)
たのしくコーチと一緒に進んでいきましょう。
あんまり関係ないけれど、今は東京でクリムトフィーバーなので
ウィーンのゼセッションの写真。