なにを大切にするかが大切(解説編その4)

稀勢の里関の引退を受けて書いたブログ の解説の最終回です。

豪風関も引退されることになりました。世代交代の時期がこれからくるのかなあ。

 

復習です。

まず、大枠のお話しを書きました。

前回から、もしわたしが、けがをした後の横綱のコーチだったとしたら

・鋭敏な感覚を持つように

・行動に柔軟性を持つように

・できたこと、できることに注目する(「できるとうれしい、うれしいとできる」)

・言葉にする、対話する、気づく(「曖昧になっちゃうと止まる」)

こんなテーマでコーチングするかなあ、という、項目をご説明しています。

 

最後の今日は、まとめてふたつ。

・鋭敏な感覚を持つように

・行動に柔軟性を持つように

 

これ、ひとつめからふたつめにかけて→でも入れたい感じ。

鋭敏な感覚を持つ

行動に柔軟性を持つ

変化に気づいて、対応する

とでも言い換えられるでしょうか。

 

まず自分について

今までできなかったことができた、または、できていたことができなくなった

この変化に気づくこと

同時に、周り(状況)についても敏感に感じ取ること

両方が必要です。

鋭敏な感覚を持つ)

 

そして、では自分はどうするかを考えて

なにができるか、なにができたか、に注目しながら

思い込みにとらわれずに、動く

行動に柔軟性を持つ

 

経営者の方が好きな言葉に、

It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives. It is the one that is most adaptable to change.

(ダーウィンが言ったとされていますけれど、言ってない、とか、誤解に基づいた解釈だ、とか言われているのは偉人の言葉あるあるですね)

というのがありますが、これを思い浮かべた方もおられるかもしれませんね。

そういうことです、とは問屋が卸しません。これにもまた、大切な前提があります。

 

今日の項目でも、大切な前提は

「自分の価値観に基づいて」

ということ。

特にわたしたち日本人にとっては、無視することはできません。

「なにを大切にするか」は

分かれ道の都度都度、気づいていない選択においても、

なににおいても、大事にしましょう。

 

横綱の場合、

いわゆる「復活」を大切にするのか、左にこだわることを大切にするのか、

はたまた、別に大切にしていたことがあるのか、わたしにはわかりませんが

「なにを大切にしていたか」は、結果が出た後に気づくことがあります(自他共に)。

ああよかった、ということも、ああ失敗した、ということもあるでしょう。

一か八かでいくよりも、コーチという伴走者と一緒に

あなたの大切に向かって進んでいくのも、いいかと思います。

 

横綱(面識はありませんけれど)、ありがとうございました!

 

自分の価値観を知る、というワークショップもありますので

ご希望の方はどうぞ。

 


おやつの写真

コーチング, コーチ, 三木未希, なりたい自分になる, 企業コーチング

昨日にひきつづき、なかしましほ さんのtweetを見て作った

これは、ミックスナッツを黒みつでかりかりにしたもの。

ナッツはアメ横の小島やさんの、素焼きミックスナッツ。

黒みつは、祇園小石さんのびん入りの黒みつです。

ほんのひとつまみ、ゲランドのお塩を入れました。うみゃい。

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